「日報」を名乗りながら、更新はときどき。
by enikaita
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シアターアーツ54(2013春)表紙写真
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シアターアーツ54号表紙写真の非掲載バージョンを公開です。まだ肌寒い頃、福島県のいわきで撮影しました。いわきの劇場・アリオス前にはまだ雪が残っていました。
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日が当たるところは雪が溶けています。アリオスの前は芝生の広い公園になっていまして、楽器の練習をされている方などもいらっしゃいました。
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こちらはアリオスの反対側。小川が流れています。河川敷の斜面には春の気配。
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いわき総合高校へ移動。校舎の1Fには生徒が描いた満開の桜。2011年3月11日の後の福島を震源とする大規模な余震により、校舎が壊れ、立て直しが決まったのだそうです。おそらくもう解体が進んでいるものと思います。
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いわき総合高校の校庭では、今回のシアターアーツにも上演テキストが掲載されている『ブルーシート』の開演前。整然と並んだ椅子とポプラ並木に、なんともいえぬ緊張感がありました。右のプレハブは震災後につくられた仮校舎。生徒にとっての「思い出の校舎」が、用が済んだら解体される仮の建物であるというのは、なかなかせつないものですね。
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こちらは終演後。陽が傾き、ポプラ並木が校庭に長い影を落としていて、とても美しかったです。
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というわけでこちらが表紙に採用された写真。やはりこの仮校舎を入れ込んでおきたかったのですね。

最近、近所の古い町並みなどの写真を見る機会が増えているのですが、しっかり整理されたぱっと見いい写真よりも、ごちゃごちゃとした街のスナップ写真をじっくりとながめてしまいます。今まだわずかに残っている建物を手がかりに、当時の風景を脳内で再現したり。やがて消える校舎と、きっと変わらぬポプラ並木の対峙は、数十年後にどのような風景に変貌しているのでしょうか。
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by enikaita | 2013-05-05 21:41 | 舞台芸術
10月13日西荻「夕市」で西荻観光案内
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隔月第2土曜日開催、西荻の「夕市」(商店が連携して、遅め営業をし、それぞれ特典を用意、場所によっては縁日のようになるところもあり)の10月13日の特別企画で、「西荻観光案内」が催されます。案内人はなんとです。イラストを描いてくれたのは西荻在住のアーティスト、チャンキー松本さん。

参加を希望される方は上記掲載画像にあるメールアドレスまたは電話番号へご予約くださいね(クリックすると画像が大きくなります)。参加費は1500円です。先着順でのご案内です。

ただ観光ツアーだけではおもしろくないですから、参加店の協力を得ながら、途中でいろんなことが起こったりすると楽しいな、と思ってます。お楽しみに。

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「夕市」のもうひとつの特別企画は、「おみくじ」です。参加店3店舗からスタンプ(買う必要はないのです)をもらうと、おみくじを引くことができます。「大吉」のおみくじには、参加店舗からのさまざまな特典がついてきます!  各店舗、かなりの大盤振る舞いのようですので、ほんとに引かなきゃソンですよ!

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by enikaita | 2012-09-24 21:56 | 西荻
磐越東線・大越にある今和次郎建築など(南東北の旅その5)
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南東北の旅のつづき(前回はココ)です。郡山からローカル線の磐越東線に乗り換え、向かった先は田村市大越(おおごえ)。殺風景な大越の駅前には、ドア開けっ放しのタクシーが二台、佇んでいました。
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とぼとぼと歩いておりましたら、ちょうど12時。防災無線のチャイムが教えてくれました。時報チャイムはなぜか、「すみれの花咲く頃」。宝塚のあの曲です。
さて、それが鳴り終わるころ、この駅での目的地が前方に見えてきましたよ。
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大越娯樂場。日本の民家の研究、そして考現学で有名な今和次郎が設計した建造物です。
新橋のギャラリーでやってた「今和次郎採集講義」展これです)で、この建物のことを知り、そのうち見に行きたいなーと思ってたんです。こういうことがなければ、磐越東線なんてまず乗ることはないし。「大越」で降りることもなかったでしょう。建物はしっかり保存されていて、しかも現状でちゃんと使われているようです。小さな町の誇りですね。

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というわけで、大越娯楽場のディティールをじっくり見学したあとは、町散歩。ゴールデンウィークだったこともあるけど、おそらくそれだけが理由じゃなく、ほとんど閉まってました。地域住民のみなさんは、普段の買い物をどこかにある大きなスーパーでするんでしょうね。こちらの左官屋さん、もう営業をやめているとおもうのですが、看板のところはしっかり左官の技術で丁寧にこしらえられていてフォトジェニックです。ちょっと開いたシャッターの奥には壁?? さすが今和次郎建築のある町だけに、赤瀬川原平の「トマソン」を彷彿させます。もしかしたらお店を閉めるときに、「最後の仕事」として左官屋のおじさんが、自分の店の入口を壁で埋めたのかもしれません。

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こちらは住居一体型パチンコ店。なんだか立派です。

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山の上に鳥居が見えたら、とりあえず登ってみるのが私の旅のルールです。上には村の鎮守がありました。
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山の上から大越の町を一望。遠くに石灰石の採石場が見えました。
5月に行った旅ですが、もうちょっとダラダラ続きますよ。
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by enikaita | 2012-07-22 00:26 | 旅行
「郡山は美女の街」(南東北の旅その4)
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郡山に着きました。一時間くらい電車待ちの時間があったので、アーケード街をぶらぶら。新幹線も停まるし、福島県でも屈指の大都市……のはずなのですが、乗車待ちの人がひしめいている駅の中にくらべて、駅周辺は薄暗く、閑散としています。うーん午前中だったからかなあ。写真の看板にある喫茶店「オグラ」で時間つぶしをしようと思ったのですが、どこにもみつかりませんでした。

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薄暗いアーケード街ですが、大音量で音楽を流しながら、派手に営業している店が少しだけありました。それがことごとく風俗の紹介所。そういうエリアだけを選んでぶらぶらしてたつもりはないのですが、周囲の閑散との対比もあり、やたらに目立っていましたね。郡山はいま、音楽の都「楽都」として売り出し中らしいのですが、むしろこの際、開き直って「美女の街」とかにしちゃったらどうでしょう。

アーケードの大きさを見ると、ほんとに大きな商店街です。なのにそこにはほとんど人が歩いていない。駅の中にはたくさんの人がいるわけなんだけど。その人たちがもう、駅の外には出てこない。駅が全てを吸い尽くしているような感じがします。

喫茶店「オグラ」のかわりになりそうな、シブイ喫茶店を探してみたのですが、これも結局みつかりませんでした。仕方なく駅に戻ると、そこにあったのはドトールコーヒー。そうじゃないんだよなー。

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というわけで、ここからは磐越東線でいわき方面へ。二両編成のちいさな電車です。
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車窓では、田植えが始まってました。 昔からずっと続いている人の営みです。去年はやらなかったかもしれませんね。
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by enikaita | 2012-06-19 18:33 | 旅行
仙台城から見えた海(南東北の旅その3)
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翌朝の広瀬川。前日までの豪雨が一気に流れているのでしょうか。だいぶ濁っています。
この橋を渡って坂を上がった山の上に、伊達政宗公の霊廟があります。そこを見学しようとテケテケ歩いていったのですが、時間が早すぎてまだ閉門中。しかたないので近くにあった「グラバー邸」を見学(?)しました。
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もう一回橋を渡って、今度は仙台城址へ。美術館の脇の道から、山をじわじわと登りつめた先に、どーんとひらけた空間が出現。よく見かける伊達政宗公像はここにあったんですね。
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仙台城址からは仙台市が一望できます。朝の陽光を受けてきらきら、遠ーくの方で輝いているのは海。いまはおだやかなあの海があの日、大変なことになったんですね。信じられない。

今回は当初、被災地の、たとえば石巻とか女川のほうへ行ってみようかと思ったんですけど、やめました。まあ、行ったところで何をするわけでもないですし、「津波によって破壊された誰かの営み」を平然と見物できるほど肝も据わってないのです。だれかと会って話を聞くとかならともかく、そんな予定もなくたんに「見る」だけならば、じゃまになるだけだよなあ、と思った次第。

……さて、話をもどします。朝から歩きすぎました。タクシーで仙台駅へ到着。ふたたび新幹線に乗車します。目指すは郡山。(つづく)
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by enikaita | 2012-06-18 14:42 | 旅行
仙台2(南東北の旅その2)
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仙台駅前からバスで20分。工場や倉庫などが多い卸町(おろしまち)というエリアの一角にたどり着きました。バス停を降りた時は、まわりに誰も人がいないのでかなり不安でしたが、なんとか目的地に到着。演劇・ダンスのスタジオ・10-BOX(テンボックス)です。練習や小規模な作品発表に使用可能なパフォーマンススペース。地方都市ではめずらしく、小さな規模の舞台芸術に特化した施設です。
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練習場や事務室にかこまれた中庭のような空間は、ウッドデッキになっています。

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「ヤアヤア」。中をフラフラしてたら、声をかけられました。ダンサーの定方まことさん。知ってる顔を見つけて、ようやくほっとしました。実は定方さんと鯨井謙太良邑さんのオイリュトミーユニット「CORVUS」の『時代の未明から来たるべきものへ 』仙台公演(ちらしをつくったのです)を観に、仙台まで来たのでした。

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公演終了後にはすこし歓談タイム。最後はなぜかみなさんに見送っていただきました。ずらりと並んだのがなんかカッコよかったので、ちょっと一枚。

f0072231_14512612.jpgすでにバスの時間は終了。しまったな〜。しかし拾う神あり。車でいらした方に同乗させていただくこととなり、仙台市の中心部へもどることができました。道中の車内でオススメされた国分町の居酒屋前で降ろしてもらいましたよ。緑提灯がぶらさがってる店は地場産品応援の店(西荻にもぶらさがってるのを見たことがあります)。つまり「復興支援度」が高いということですね。仙台に行く方は要チェック。

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昼間歩いたアーケードを、逆にたどって旅館までの帰り道。だいぶ遅い時間だったけど、けっこう人が多いなあ。さすが大都会。(またつづく)
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by enikaita | 2012-06-17 15:05 | 旅行
仙台へ(南東北の旅その1)
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GWに行ってきた仙台・福島の旅報告を連続UPします。
まずは仙台から。新幹線で二時間。近いですね。
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最新車両「E5」の虜となっている少年が、私の前をさえぎり、カメラをかまえました。服のプリントも「はやぶさ」。徹底してます。

駅からちょっと歩いたところにせんだいメディアテークという文化発信の施設があるのですが、とりあえずそこらへんまで行ってみることに。
とちゅうには大きなアーケード街があり、中央線っぽい古本屋やカフェもあり、国分町のような歓楽街もありました。大都市を形作るいろいろな要素がほどよい距離に配置されていて、文化系女子からヤクザまで、どんな人でも住みやすい街なんだろうだなあという印象。でも、地方都市によくある独自文化圏のにおいは少ないかもしれません。駅前はLOFTにTSUTAYAにPARCOにヤマダ電機、東京郊外の衛星都市のような風景です。

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メディアテーク内はトリックアート展の大行列。それを傍目に、その上の階でやってた震災の写真展を見ました。ここでちょっと休憩。旅行前にどなたかからオススメされていたメディアテーク向かいの雑居ビル2Fにある「喫茶ホルン」へ。こちらは下北沢や西荻にありそうな、おしゃれカフェでございます。マガジンラックにはいってた「誕生日事典」をながめながら、南インド味のカレーとコーヒーをいただきました。
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腹ごしらえ終了して、ふたたび徒歩移動開始。こちらはちょっと珍しい鏡専門店。このお店の前で、鏡を利用したおもしろいスナップ写真が撮れそうな予感がしつつ、アイデアが浮かびませんでした。古本カフェの「火星の庭」では、バナココ(バナナとココナツの飲み物)をいただきました。
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つうわけで、ぐるっとまわってふたたび仙台駅前。ちょっと旅館に荷物をおいてこなくっちゃ。……なんか曇天になってきたなあ……
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やっぱりいきなりの豪雨! そんな中すごい人とすれ違う。一面モノトーンの中、ピンクがたいへんあざやかです。
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……止んだかな。駅前からバスでこの日の目的地へ。(つづきます)
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by enikaita | 2012-06-16 16:21 | 旅行
青春18きっぷの旅その4(観音寺〜愛媛)
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香川県観音寺市にやってまいりました。カンノンジではなく、カンンジが正しい発音。

観音寺といえば「銭形の街」。時代劇『銭形平次』のオープニングで出てきた寛永通寶を描いた砂絵があるのです。それで「ああ、あれね」と思った人は20代ではありませんね。↓これです。
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展望台のある琴弾公園まで、タクシーでひとっとび。でかかったです。砂絵のバックの白砂の浜辺もきれいですね。帰ってからGoogleMapでチェックしちゃいました。この砂絵、真上から見ると楕円形なんです。
暑いし、蚊はいるしで、見学は早々に切り上げ、待ってもらっていたタクシーに再乗車。観音寺のうどん屋さんへ直行してもらいました。

観音寺といえば私にとっては『銭形平次』ではなく、『青春デンデケデケデケ』。でも面影はないですね。街全体も今ひとつ活気がなくてちょっと残念。そういえばさっきのタクシーの運ちゃんも、ちょっと投げやりな印象だったかも。車内が荒れてました。あ、それは街じゃなくってパーソナリティの問題か。
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絵に描いたようなシャッター街です。シャッターに絵が描いてありました。
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いたるところ、寛永通寶。ここは公園でしょうか。それにしても誰も歩いてないよ。暑かったな〜

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さて、18きっぷの旅、ここまでがんばってきたので、ちょっとここらで特急に乗車してみましょう。自由席特急券ときっぷを新たに買い求め、今治までドキンちゃん仕様の「しおかぜ」に乗車です。
ところが帰省の時期ということもあって、自由席は満員。しかたなくデッキにいたのですが、暑いのなんの。やたらに揺れるし、これまでの爽快かつのんびりした旅からうってかわって、てきめんに気分が悪くなりました。
そもそも予讃線のレールは、こんなスピードの電車が走るようにはできてないんでしょうね。景色もほとんど見ることができず、スピードと引き換えにいろんなことを犠牲にしてしまったようです。しまったな〜
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というわけで、今治からはふたたび鈍行に乗り換え。足を伸ばして座席に座り、ほっと一息。一番前の運転席のところには、一人旅のマルテツくんが陣取っていて、景色をエンジョイしているようです。進行方向の右手には瀬戸内海。
スピードは遅いけど、体への負担が明らかに少なく、大変快適です。鈍行バンザイ!
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というわけでゴールの伊予和気駅に到着。駅舎がなかなかかわいいでしょ。こちら、ヨメの実家の最寄り。近くには四国八十八ヶ所の53番目、円明寺(菅前首相がここまでお遍路したということでちょっと有名になった寺)があるんですよ。(ひとまずおわり)
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by enikaita | 2011-09-28 00:33 | 旅行
青春18きっぷの旅(その3 滋賀県瀬田〜四国)
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能登川駅から瀬田駅へ移動し、ここで一泊。瀬田で泊まったのには特に理由はないんですよ。駅前のビジネスホテルが安かったんです。翌日は早起きして始発に乗車。ドーンパープルの空をムクドリの大群が飛び交っていました。
今回のブログは車窓風景ばかりの手抜き構成です。
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それにしても新快速って早いですね。あっというまに姫路に到着。途中、新長田の鉄人28号とか、明石海峡大橋とか、加古川の赤レンガとか、いくつかフォトジェニックな物件を撮りのがしました。姫路の映画館、「」の字と「」の字がカッコイイ!
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山陽本線吉永駅。なんでも、備前焼の牛をお供えする「田倉牛神社」という神社が名所なのだそうです。牛好きとしては、いつか行かねばならないでしょうね。
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これは日本? 水が鏡のようになっていました。
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そして瀬戸内海! この橋を渡るときは胸踊りますね。いつもこの路線に乗ってるはずの車掌さんが、気持ちよさそうに外をながめているのを目撃。
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やがて四国入り。坂出のコンビナートがお出迎え。工場萌えです。
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瀬戸大橋を渡りきりました。
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そして、こんなとこで途中下車してみました。(つづく)
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by enikaita | 2011-09-26 00:44 | 旅行
青春18きっぷの旅(その2 愛荘町)
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近江鉄道の愛知川(えちがわ)という駅で降りました。こちら愛荘町は、近江上布という麻布の産地だそうです。駅前に一台だけ停まっていたタクシーに乗りこみ、近江上布の資料館「手おりの里 金剛苑」に向かいました。元小学校を移築した建物もとても魅力的で、中には機織り機などの道具や、貴重な古布などが展示してあります。

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手織り教室もやっているそうで、現役バリバリの機織り機も置いてありました。
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先にこのように糸を染め、これを模様がずれないように織り上げるのだそうです。

展示資料も貴重ですし、趣きのある建物もステキな場所なんですけど、いかんせん交通の便が悪いのが玉にキズ。駅からのタクシー代と、東京から滋賀までのきっぷ代(18きっぷですけどね)がだいたい同額という、18きっぷマジック炸裂です!

さて、資料館もじっくり楽しんだので、そろそろ駅に戻ろうかな。でもここからどうやって駅まで戻ろうか。せっかくの18きっぷビンボー旅行、帰りのタクシー代もケチりたいところ。おそるおそる資料館の方に「バス停はどこですか」とお聞きしました。そしたら、最寄りのバス停には1日2本しか来ないとのこと。ひえ〜!
それで結局、ちょっと離れたところにあるんだけど、比較的本数が多い別のバス停まで、車で送っていただくことになったんですよ。感謝〜!
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で、たどりついたのがこちらのバス停。小八木。1時間に1本もある! すごい!
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バスが来るまで、ちょっと周辺をひと巡り。秦荘町と愛知川町(愛荘町の旧地名)の境目らへんだったんでしょうか。
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バス停周辺全景。なにもないところでしたけど、ぽっかりとステキな場所で、今思い出すと、今回の旅で一番印象深かったなあ。

この周辺には写真左の「飛出注意君」が交差点ごとに設置してありました。ホントにものすごい設置数で、場所によっては5メートル間隔。この少子化時代に、一体どれだけの子どもが飛び出してくるのか(笑)。このあたりに住む子どもの数より多いんではないでしょうか。
f0072231_22201954.jpg中には首のとれた子どもの姿も。ブラックです。

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バスで能登川駅へたどりつき、再びJR。電車の窓に広がるのはやっぱり田んぼ。あっ、地平線!(つづく)
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by enikaita | 2011-09-21 22:47 | 旅行


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