「日報」を名乗りながら、更新はときどき。
by enikaita
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もうすぐ! オハリコフジヲのこどもじんべいや
今週末の2日3日はいよいよ「西荻茶散歩」。抹茶のおいしいカフェ「茶エンデ」の庭先をお借りして「オハリコフジヲのこどもじんべいや」を開催します。

準備もいよいよ大詰め、会場の飾り付けなどを考えながら、ヨメはてんやわんやしております。
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わたしは「西荻茶散歩」トレードマークのやかんを大量に切り抜きまくりました。これを当日、会場でどんなふうに使うかは、おたのしみです。

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今日、ヨメは会場に飾る横断幕をつくってました。

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そしてなぜか、大量のたぬき。こちらは3月の「西荻手しごと市」でやった、菓子型でつくった紙粘土。庭先に彩色コーナーを設ける予定。

あとは天気がくずれぬことを祈るのみ。西荻仲間の友人に稀代の晴れ女がいるのですが、「なんとかお願いしますよ」と願掛けをしたところ、「うん、がんばる!」とおっしゃっていました。なにをがんばるのかよくわからないけど、がんばってほしいです。よろしく〜
(ちなみに、雨が降っても茶エンデの2Fで開催します! )
メイン商品のこどもじんべいはこっちをチェック↓
http://fujio1co.exblog.jp/

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by enikaita | 2012-05-29 23:50 | オハリコフジヲ
シアターアーツ50号表紙写真は「ブレヒトの芝居小屋」
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[第三次]シアターアーツ50号の表紙写真は西武新宿線・武蔵関にあるブレヒトの芝居小屋です。ここは東京演劇アンサンブルという劇団のアジト……もとい、拠点となっている劇場です。東京演劇アンサンブルは、俳優座養成所の三期生が組織していたチェーホフ研究会が発祥となっているそうです。私も最近二度ほど公演チラシとパンフレットをつくらせてもらってお世話になりました。

この芝居小屋、実はもともとは映画スタジオだったんですけど、劇団の人たちが改造して、79年に劇場としてオープンしたのだそうです。どことなく廃墟のような、あるいはアジトのような(失礼!)佇まいですけど、人の手がかかって、大事に使われてるというのがよくわかります。ステキな劇場だから、いろんな人に知ってほしいのですが、日本の現代演劇というのは、やる側も見る側もタコツボみたいなもので、自分が足を運ぶ範囲の外にあるものについては意外と知らない方が多いので、今回表紙で紹介することにしました。

これはついでの話なんですが、私が上京して最初に外国人が演出した芝居を見たのは、この場所でした。ヨーゼフ・サイラーという人が演出したハイナー・ミュラーの“問題作”『ハムレットマシーン』。客席のないがらんどうの空間に放り込まれ開演、黒い服を着た役者さんたちがぞろぞろ登場、それぞれ勝手に、例のわけわからんせりふ(「ブタのペストォ!」みたいなやつです)をがなりまくってました。お客さんは移動自由。挑発的な舞台だったので、若かった私はついつい「こういうのはひとまず乗っておこう」と、まんまと挑発されまして、上演中に役者さんに触ったり、手をたたいたり、通り道を通れなくしたりなどして遊んでいました(笑)。あとから聞いたうわさ話ですが、やっぱり私のような客が続出して、演出のサイラーがやりすぎる観客にダメ出しをしたことがあったらしいです。……まあともかく、『ハムレット』を読む前にこれを先に観たのは、いろんな意味で失敗でしたね(笑)。でも、だいぶ昔のことなのによく覚えてますから、やはりインパクトがあったのでしょう。

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こちら、芝居小屋の裏側です。中央が事務所とロビー棟、右が劇場、左はアパートみたいな感じなのですが、映画関連の事務所がいまもあるみたいですね。中庭の空間には洗濯物を干す紐が張られていて、晴れた日には洗った舞台衣裳とかがはためくのでしょうか。劇団ってのは「コミューン」なんだよな、というのを感じさせる空間です。

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こちらは正面の方から見た状態。以前このブログでも紹介しましたが(こちら)、このペンキ看板は、劇団の方の手書きです。この日にやってた『荷』という公演は、私がチラシをつくったもの(こちら)なので、劇団の方がそれをじっくりながめながら、この看板にしたのかと思うと、うれしい半面、気づかなかったアラが見つけられちゃうんじゃないかと怖くもありました。
なんでもその昔、劇団員のなかに映画の看板描きの仕事をされていた方がいたそうで、みんなでその人の技術を学び、それが今に伝わっているのだとのこと。

ちなみに表紙に採用されたトップの写真にうつっている人影、実はお客さんではなく、そこらで忙しく働いていた劇団の方を呼び止めて、「お客さんのふりをして歩いて下さい」と、お願いし、写りこんでもらったんです。ご協力ありがとうございました〜。
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by enikaita | 2012-03-27 00:22 | 舞台芸術
[第三次]シアターアーツ創刊50号!
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季刊発行の演劇評論雑誌シアターアーツが、今回でついに創刊50号
思えば最初にN編集長にお声がけいただいたのが2004年夏の19号、それからずっと表紙と中身のデザイン・レイアウトをやっていて(ごくたまに原稿も書いたり)、ここ2年の「[第三次]」になってからは、表紙の写真までも担当(47号は除く)。演劇界でもっともおカタい雑誌と言われていますが、すこしでも読みやすい版面(はんづら)になるよう、じわりじわりと進化させてきたつもりです。

今号は、とんでもないことが起こった2011年を、舞台芸術を通して振り返るという特集号。例年どおり、評論家の投票による「ベスト舞台・ベストアーティスト」を掲載しています。が、今年はちょっと勝手が違いますね。震災前と後とでは、舞台の見かたががらっと変わってしまいましたから。恒例の年間総括座談会でも、たんに昨年の舞台を振り返るだけでは、あまり意味がないだろうということで、震災と原発事故をキーにして、議論が進んでいます。

ちなみに私が昨年、震災後に見た演劇の中で印象に残っているのは、松尾スズキが演出したテネシー・ウィリアムズの『欲望という名の電車』です。
実際は破綻しているのにその場を取り繕い、ウソをうわぬりすることで、自分でもそれが本当のことのように思いこんでしまう、とってもあつかいにくい女ブランチのことを、「こりゃ原発だよ!」とおもったわけなんです。まあブランチ=原発というのは、私の勝手な見立てで、松尾スズキさんがそれを意図したわけではないのでしょうが、まさか天下の名作『欲望という名の電車』を、原発で読み解こうとする日が来ることになるとは……。

ただお湯をわかすだけのために、処理に何万年もかかる放射性廃棄物を蓄積し、その問題は棚にあげて「安全・安心・エコ」を唱えつづけていた原発さんには、スタンリーのせりふ「こうなることは、はじめからわかってたんだ!」をあびせかけたいところです。おかげでスタンリーという人物の捉え方がだいぶ変わりました。……とは言え、『欲望〜』のスタンリーがトンデモ野郎だということに変わりはないわけですが……。でもブランチをめぐる状況というのは、原発をめぐるいろいろな状況に対しても、ときに示唆的なんじゃないかと思った次第です。
……おっと話がだいぶそれました。

表紙写真の劇場は、西武新宿線・武蔵関駅にある「ブレヒトの芝居小屋」。老舗劇団・東京演劇アンサンブルの劇場です。もともとはどーんと広い映画スタジオで、それを劇団の人が30数年前に改造したのだそうです。最近そこらじゅうにあるモダーンな公共劇場が持つ、どこか冷たい感じとは一線を画した、なにかが起こりそうな予感のするステキな劇場です。次回は表紙ボツ写真公開です。

[第三次]シアターアーツ
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by enikaita | 2012-03-24 23:59 | 舞台芸術
[第三次]シアターアーツ49(2011冬)表紙の写真
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毎度演劇批評誌「シアターアーツ」発行のたびにアップしている表紙ボツ写真集。毎号、劇場の写真を撮影させてもらってます。
今回の劇場は与野本町にある彩の国さいたま芸術劇場。蜷川幸雄のシェイクスピアシリーズやゴールドシアターのほか、ヤン・ファーブルはじめとするすごいアーティストを海外から招聘して、日本に紹介している注目の劇場です。
撮影した日はちょうどジェローム・ベルのダンス(?)作品を上演していました。こちらの舞台も近年稀な評価の分かれ方で、Twitter上で絶賛する人あれば、「吐き気がした」という人もいらっしゃって、終演後3日間くらいはそれを読んで楽しませてもらいましたね。

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これは観劇前にちょっと周辺をウロウロしながら撮りました。光の感じとか、ちょうどいい時間帯だったんですね。
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表紙で使った写真のタテバージョン。こちらは公演終了後。ふだん、劇場に行くのは芝居を見るのが目的だから、建物をあんまり観察しないんだけど、あらためて見てみると、公共の劇場はどこもかなりゼイタクなつくりですね。下にも空間があって、そこでときどきライブとかやってるんですよ。
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by enikaita | 2012-01-14 00:49 | 舞台芸術
[第三次]シアターアーツ49(2011冬)
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季刊発行の演劇評論誌「[第三次]シアターアーツ」の49号(2011冬)が、昨年末に出ています。
今号の特集は「ポストドラマ演劇〈以後〉」。12年ほど前にドイツの演劇学者のハンス=ティース・レーマンさんが提唱した、というか言葉を作った「ポストドラマ演劇」について、最近はどうなってるのよということを、本人の論もまじえて検証した特集です。

ちょっと専門的なのでそれはさておきまして、今回の注目は美術家のやなぎみわさんが手がけた『1924』シリーズの既発表作2本(『1924Tokyo-Berlin』、『1924海戦』)一挙掲載です。やなぎさんといえば、若き女性が自らの半世紀後を演じた写真作品「マイ・グランドマザーズ」シリーズがめちゃめちゃ有名ですが、最近はさらに演劇的なアプローチをを深め、池袋駅前の公園で『カフェ・ロッテンマイヤー(『アルプスの少女ハイジ』に出てくる感じのあまりよくない年増メイドに扮した人が給仕をするカフェ。ときどき演劇を上演)をプロデュース。演劇界でも注目されています。
そして『1924海戦』ではついに劇場進出。この作品は、1920年代・日本の演劇運動を牽引した土方与志らをフィーチャーしたものです。こうした演劇史的な検証をふまえたような舞台が、なぜかこれまで演劇界ではあまりなされなかったのですが(近親者や直接の師弟関係がある人など、彼らと距離が近すぎるからかもしれません。あるいはどうせ見ることができない昔の演劇には演劇人の興味が向かないのかも)、美術の世界から果敢に飛び込んできたやなぎさんの舞台は、平沢計七の死に際しTwitterのタイムラインが埋まり、小山内薫がSkypeをあやつるなど、びっくりのディティールもありました。当時の表現主義の舞台を、80年前の築地小劇場『海戦』の舞台写真から再現したのにも驚きました。
やなぎさんのインタビューも併載。ちなみに続編を4月に京都でやるみたいですよ。

ほかには別役実さんと野田秀樹さんの対談「大震災と演劇」。二人の劇作家が震災後、どのようなことを考えていたのか、とても興味深い記事ですよ。

今回の表紙写真は「彩の国さいたま芸術劇場」。公演終了後、ダッシュで劇場を飛び出して、お客さんが出てくるところを撮影しました。

シアターアーツは、紀伊國屋みたいな大きな本屋さんでなら取り扱ってますので、手にとってみてくださいませ。
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by enikaita | 2012-01-11 02:08 | 舞台芸術
「西荻写真館」ご報告〜
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11月の西荻手しごと市の「西荻写真館」、滞りなく終了することができました。ありがとうございました〜。
アンティーク着物を着て、西荻の骨董・アンティーク店から借りてきた家具や小道具を使って、レトロ風写真を撮りませうというイベントだったのですが、たくさんのご予約をいただきまして、朝からフル回転でした。撮影班、着付班、コンシェルジュ班はじめ、手伝ってくださったみなさま、ご来場くださったお客様に感謝

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撮った写真は年賀状の素材などにされる方もいらっしゃるんでしょうね。その年賀状、見てみたいな〜

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当日手伝ってくれた二人(書生風スタイル)をモデルにテスト撮影したものを、ちょちょっと加工してみました。昭和の名人戦っぽい感じになりましたよ。
パソコンの中のフォトレタッチソフトや、インターネット上のオンライン画像加工ジェネレータなどで、いろいろいじってみてくださいね。
有名どころでは「幕末古写真ジェネレーター」。さっきの元写真をこちらのジェネレーターで加工すると、昭和どころか明治の写真! すごいのをつくった人がいるもんです。
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「西荻写真館」、ご期待の声をたくさんいただいているのですが、次回は未定〜
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by enikaita | 2011-12-06 23:59 | 西荻
11月27日は「西荻写真館」(手しごと市@西荻)
11月27日(日曜日)は、毎月恒例、西荻の井荻會館で手しごと市開催。いろいろな手しごとモノの展示販売をするイベントです。手しごと市では毎回、「あらかると展」として、いろんなイベントをやっていますが、今回はオハリコフジヲ&エニカイタスタジオで「西荻写真館」をやります。

井荻會館近くにある骨董・アンティーク屋さんの協力を得て、レトロな調度品と、アンティーク着物で写真を撮りませんか、というイベント。ちなみに会場の井荻會館も絵になるレトロ建築です。おかげさまで写真館の予約はすでにいっぱいになりました!
お子さん用のアンティーク着物は当日貸出があります。記念撮影はいかがですか。
ご希望の方はカメラをお持ちくださいね。写真館の方は予約でいっぱいになっているのですが、撮影スペースを別途用意しておきます。

で、今日は骨董屋さんをめぐりまして、写真館で当日使う道具を選んでまいりました。
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手しごと市の主催でもある「木土藍楽」さんから、まずは火鉢と鉄瓶セット。この鉄瓶、めちゃかっこいいです。
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きせると煙草入れ。男性が使うのもいいですけど、女子二人とかで使うと、かっこいいんじゃないかなあ。
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お正月を意識して獅子頭。ここで撮った写真を年賀状にされるという方もいらっしゃるので、お借りしてきました。めでたいでしょ。

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古い建具を扱っている「駱駝」さんから借りたのは、ヤマハの椅子とテーブルセット。楽器のヤマハが家具をつくってたんですね。折りたたみ式のモダンな椅子です。ほしいっ!ちなみにこの「ヤマハの椅子」というのは、骨董屋さんでは常識みたいで、どこの骨董屋さんも「ああ、あれね〜」とおっしゃっていました。

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家からは福助が出動します!

というわけで、27日は西荻においでませ〜
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by enikaita | 2011-11-25 23:59 | 西荻
西荻写真館(11月の手しごと市)
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毎月第4日曜日開催の西荻「手しごと市」、ハンドメイド品の販売イベントなのですが、いつもジョイントのオマケイベントが充実しています。11月27日(日)の手しごと市は、わたくしども(エニカイタスタジオ/オハリコフジヲ)が企画した「西荻写真館」でございます。

西荻といえば、アンティークと骨董の街。地の利をいかし、ご近所の骨董アンティーク店のご協力をいただきまして、着物と昔の調度品をちょっとお借りして、レトロ・コスプレ写真を撮りませうというコンセプトであります。

上のチラシもつくりました。うちのご近所に住むご家族に、昭和の家族の一家団欒風景をやっていただきました。なりきり具合はカンペキです。左の少年(とんきちくん)のびしっと伸びた指先に注目! 昔の写真ってたいてい、居住まいをビシッと正してますものね。

昭和の家族団欒スタイルで年賀状に、お嬢様のお見合い写真、文豪スタイルでポートレート、友人と女学生スタイルでなどなど、ただいま昔の写真をながめながら、シチュエーションのパターンを考えちゅうです。

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右上のカメラはわたくしの自慢品でございます。むふふ。ローライそのまんまじゃアレかなとおもったので、銘板を「NISHIOGIFLEX」に変えてみました(ちなみに当日の撮影は二眼レフではなくデジタル一眼レフですのであらかじめご了承下さい)。

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by enikaita | 2011-11-03 11:17 | 西荻
なわとび
さて、かれこれ2ヵ月前の夏休み。青春18きっぷを使って愛媛に住む姪っ子たちを訪ねました。

話によると姪っ子、なわとびが苦手なんだとか。特に妹のほうの現在の最高記録はなんと1回!?
いったいどうやったらそんな記録になるんだろうかと、ちょっと不思議に思ったんですが、私が幼い頃の苦い記憶を思い出してしまいました。振り返れば幼稚園のころ、私と同じオカッパヘアーだったオヤマダくんと、なわとびで最下位争いをしてたんですよ。その時の最高記録、やっぱり1回だったような……。
なわとびを教えるのには不適任この上ない人選ですが、「教えてやってくれ」とのことなので、しかたなく炎天下の屋外へ。

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姪っ子たち、外へ駆け出しなわとび開始。それで最高記録1回の妹のほうなんですけど……へ、下手すぎる! どこからどう教えたらいいのかさっぱりわかりません。
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全力で跳ぶ妹と、涼しい顔で余裕かましてる姉。でもそんな姉の最高記録も8回と聞いています。
姉、「あやとびもできるんよ」と自慢気なので披露してもらいました。……あれ? それって私の小学校では「交差とび」と言ってたやつだよ? 手を交差して1回、普通に戻して1回と繰り返す跳び方なんですけど、どうも各地で呼び方が違うみたいですね。アホバカみたいに日本のどこかに境界線があるのかしら。
 
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ははあ〜、続けることを考えずに1回目を全力で跳んでるから続かないんだ。これじゃあ2回目はぜったいムリ。……ということは、幼稚園のころの私が跳べなかったのも、つまりそういうことだったんだろうなあ。
そりゃあ1回目を失敗したら当然2回目はないわけだから、1回目を全力で跳びたい気持ちはわかります。でも実際はそんなに跳ぶ必要はないんだよ……って、なわとびを例にして思わず人生の真理を語ってしまうわけですが、二人ともぜんぜん聞いてない!

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っていうか、二人ともちょっと飽きてきてるでしょ! まあいいですよ。なわとびがうまくなくても、人生はなんとかなります。なわとび最高記録1回の先輩として、言いたいことはそれだけです。
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by enikaita | 2011-10-09 01:45 | 出来事
シアターアーツ48表紙ボツ写真集
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目黒の碑文谷にある圓融寺というお寺で上演された流山児★事務所『花札伝綺』(作=寺山修司)のリハーサルにおじゃましました。てっきり仏像を背後にして舞台を組んでいるものだと思っていたら、行ってみてびっくり、仏像に相対するかたちで舞台がつくられていたんです。

お寺で上演してることがわからなきゃ意味が無いですからね、いかにもお寺っぽいモチーフを入れこみつつ、「演劇やってます」ということをアピールするにはどうしたらいいかな。ここはシロウトの浅知恵。広角で撮るのが手っ取り早い。なんでもかんでも入れてしまえ! というわけで、表紙に使った写真は、蓮の花をいれこんでみました。きっとプロフェッショナルな人は、「写真は引き算」とか言って、要素を削ぎ落してバシッと決めるんでしょうがねえ。

某テアトロ誌で、毎号表紙の写真を撮っている写真家のミヤウチさんは、劇場で会うといつも表紙の批評をしてくれます。「オクアキ〜、こりゃ引き過ぎだよ!」。もっと対象に近づけとのこと。勉強になりますです。

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こちらは最後まで残ってた候補。左奥に本尊の阿弥陀仏が見えてます。
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お寺って、天井がカッコイイんですよね。
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流山児★事務所のお芝居は、歌あり踊りありエンターテインメントです。場所をめいっぱい使っている感じを出してみました。

この公演が行われた圓融寺、実はとっても由緒あるお寺で、平安時代に円仁が創建したとの寺伝が伝えられているそうです。境内には室町初期に建てられた国の重要文化財、釈迦堂があります。こちらなんと東京23区内最古の木造建築だそうです。
と思いきや、圓融寺HPココ)によると、演劇やライブの他に、坐禅と婚活のコラボ企画「坐禅コン」とか、“僧職”系男子のトークイベントとか、かなり攻めの姿勢でびっくり。当然のごとくtwitterもやってます。

というわけでシアターアーツは、大きな書店で売ってます。お手にとってご覧くださいませ。
シアターアーツHP
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by enikaita | 2011-09-30 01:04 | 舞台芸術


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