「日報」を名乗りながら、更新はときどき。
by enikaita
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[第三次]シアターアーツ51 2012夏 表紙写真
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今回から表紙がプチリニューアルした、演劇評論誌「[第三次]シアターアーツ」51号の表紙写真。
これまでも各地の劇場の外観等を表紙にしてきましたが、今号からはモデルさん登場と相成りました。撮影場所はKAAT神奈川芸術劇場の屋上にあるアトリエガーデン。稽古場から見える庭に舞台のような板張り空間があるすてきな場所です。なにかイベントとか公演とかやることがあるのかなー。

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撮影は4月下旬でした。あいにくの雨予想だったので、長靴と傘を持ってきていただきました。
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こちらは表紙候補で最後まで残った1枚。だんだんリラックスしてもらえてよかったです。

次号分の撮影はすでに終了。こちらもお楽しみに。

[第三次]シアターアーツ
http://theatrearts.activist.jp/
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by enikaita | 2012-07-24 23:21 | カメラ・写真
磐越東線・大越にある今和次郎建築など(南東北の旅その5)
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南東北の旅のつづき(前回はココ)です。郡山からローカル線の磐越東線に乗り換え、向かった先は田村市大越(おおごえ)。殺風景な大越の駅前には、ドア開けっ放しのタクシーが二台、佇んでいました。
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とぼとぼと歩いておりましたら、ちょうど12時。防災無線のチャイムが教えてくれました。時報チャイムはなぜか、「すみれの花咲く頃」。宝塚のあの曲です。
さて、それが鳴り終わるころ、この駅での目的地が前方に見えてきましたよ。
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大越娯樂場。日本の民家の研究、そして考現学で有名な今和次郎が設計した建造物です。
新橋のギャラリーでやってた「今和次郎採集講義」展これです)で、この建物のことを知り、そのうち見に行きたいなーと思ってたんです。こういうことがなければ、磐越東線なんてまず乗ることはないし。「大越」で降りることもなかったでしょう。建物はしっかり保存されていて、しかも現状でちゃんと使われているようです。小さな町の誇りですね。

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というわけで、大越娯楽場のディティールをじっくり見学したあとは、町散歩。ゴールデンウィークだったこともあるけど、おそらくそれだけが理由じゃなく、ほとんど閉まってました。地域住民のみなさんは、普段の買い物をどこかにある大きなスーパーでするんでしょうね。こちらの左官屋さん、もう営業をやめているとおもうのですが、看板のところはしっかり左官の技術で丁寧にこしらえられていてフォトジェニックです。ちょっと開いたシャッターの奥には壁?? さすが今和次郎建築のある町だけに、赤瀬川原平の「トマソン」を彷彿させます。もしかしたらお店を閉めるときに、「最後の仕事」として左官屋のおじさんが、自分の店の入口を壁で埋めたのかもしれません。

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こちらは住居一体型パチンコ店。なんだか立派です。

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山の上に鳥居が見えたら、とりあえず登ってみるのが私の旅のルールです。上には村の鎮守がありました。
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山の上から大越の町を一望。遠くに石灰石の採石場が見えました。
5月に行った旅ですが、もうちょっとダラダラ続きますよ。
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by enikaita | 2012-07-22 00:26 | 旅行
[第三次]シアターアーツ51 2012夏
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旅日記の途中ですが、ここらでちょっとひと休みしてお知らせを。
表紙から中のレイアウトまで、いろいろお手伝いをしている国際演劇評論家協会発行の雑誌「シアターアーツ」が、編集長がかわってプチリニューアルしました。
ひきつづき表紙の写真も担当しています。前回まではいろんな劇場の写真でしたが、今号からはそこに少女がプラスされました!
この場所は横浜にあるKAAT神奈川芸術劇場の稽古場に隣接した屋上スペースです。野外公演ができるくらいの広さがあり、板張りのコーナーもあるんですよ。そのうちなにかおもしろいパフォーマンスを上演する予感がします。

次回以降に、表紙で使わなかったボツ写真を公開しますので、お楽しみに〜。
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by enikaita | 2012-07-08 02:49 | 舞台芸術
「郡山は美女の街」(南東北の旅その4)
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郡山に着きました。一時間くらい電車待ちの時間があったので、アーケード街をぶらぶら。新幹線も停まるし、福島県でも屈指の大都市……のはずなのですが、乗車待ちの人がひしめいている駅の中にくらべて、駅周辺は薄暗く、閑散としています。うーん午前中だったからかなあ。写真の看板にある喫茶店「オグラ」で時間つぶしをしようと思ったのですが、どこにもみつかりませんでした。

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薄暗いアーケード街ですが、大音量で音楽を流しながら、派手に営業している店が少しだけありました。それがことごとく風俗の紹介所。そういうエリアだけを選んでぶらぶらしてたつもりはないのですが、周囲の閑散との対比もあり、やたらに目立っていましたね。郡山はいま、音楽の都「楽都」として売り出し中らしいのですが、むしろこの際、開き直って「美女の街」とかにしちゃったらどうでしょう。

アーケードの大きさを見ると、ほんとに大きな商店街です。なのにそこにはほとんど人が歩いていない。駅の中にはたくさんの人がいるわけなんだけど。その人たちがもう、駅の外には出てこない。駅が全てを吸い尽くしているような感じがします。

喫茶店「オグラ」のかわりになりそうな、シブイ喫茶店を探してみたのですが、これも結局みつかりませんでした。仕方なく駅に戻ると、そこにあったのはドトールコーヒー。そうじゃないんだよなー。

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というわけで、ここからは磐越東線でいわき方面へ。二両編成のちいさな電車です。
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車窓では、田植えが始まってました。 昔からずっと続いている人の営みです。去年はやらなかったかもしれませんね。
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by enikaita | 2012-06-19 18:33 | 旅行
仙台城から見えた海(南東北の旅その3)
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翌朝の広瀬川。前日までの豪雨が一気に流れているのでしょうか。だいぶ濁っています。
この橋を渡って坂を上がった山の上に、伊達政宗公の霊廟があります。そこを見学しようとテケテケ歩いていったのですが、時間が早すぎてまだ閉門中。しかたないので近くにあった「グラバー邸」を見学(?)しました。
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もう一回橋を渡って、今度は仙台城址へ。美術館の脇の道から、山をじわじわと登りつめた先に、どーんとひらけた空間が出現。よく見かける伊達政宗公像はここにあったんですね。
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仙台城址からは仙台市が一望できます。朝の陽光を受けてきらきら、遠ーくの方で輝いているのは海。いまはおだやかなあの海があの日、大変なことになったんですね。信じられない。

今回は当初、被災地の、たとえば石巻とか女川のほうへ行ってみようかと思ったんですけど、やめました。まあ、行ったところで何をするわけでもないですし、「津波によって破壊された誰かの営み」を平然と見物できるほど肝も据わってないのです。だれかと会って話を聞くとかならともかく、そんな予定もなくたんに「見る」だけならば、じゃまになるだけだよなあ、と思った次第。

……さて、話をもどします。朝から歩きすぎました。タクシーで仙台駅へ到着。ふたたび新幹線に乗車します。目指すは郡山。(つづく)
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by enikaita | 2012-06-18 14:42 | 旅行
仙台2(南東北の旅その2)
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仙台駅前からバスで20分。工場や倉庫などが多い卸町(おろしまち)というエリアの一角にたどり着きました。バス停を降りた時は、まわりに誰も人がいないのでかなり不安でしたが、なんとか目的地に到着。演劇・ダンスのスタジオ・10-BOX(テンボックス)です。練習や小規模な作品発表に使用可能なパフォーマンススペース。地方都市ではめずらしく、小さな規模の舞台芸術に特化した施設です。
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練習場や事務室にかこまれた中庭のような空間は、ウッドデッキになっています。

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「ヤアヤア」。中をフラフラしてたら、声をかけられました。ダンサーの定方まことさん。知ってる顔を見つけて、ようやくほっとしました。実は定方さんと鯨井謙太良邑さんのオイリュトミーユニット「CORVUS」の『時代の未明から来たるべきものへ 』仙台公演(ちらしをつくったのです)を観に、仙台まで来たのでした。

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公演終了後にはすこし歓談タイム。最後はなぜかみなさんに見送っていただきました。ずらりと並んだのがなんかカッコよかったので、ちょっと一枚。

f0072231_14512612.jpgすでにバスの時間は終了。しまったな〜。しかし拾う神あり。車でいらした方に同乗させていただくこととなり、仙台市の中心部へもどることができました。道中の車内でオススメされた国分町の居酒屋前で降ろしてもらいましたよ。緑提灯がぶらさがってる店は地場産品応援の店(西荻にもぶらさがってるのを見たことがあります)。つまり「復興支援度」が高いということですね。仙台に行く方は要チェック。

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昼間歩いたアーケードを、逆にたどって旅館までの帰り道。だいぶ遅い時間だったけど、けっこう人が多いなあ。さすが大都会。(またつづく)
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by enikaita | 2012-06-17 15:05 | 旅行
仙台へ(南東北の旅その1)
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GWに行ってきた仙台・福島の旅報告を連続UPします。
まずは仙台から。新幹線で二時間。近いですね。
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最新車両「E5」の虜となっている少年が、私の前をさえぎり、カメラをかまえました。服のプリントも「はやぶさ」。徹底してます。

駅からちょっと歩いたところにせんだいメディアテークという文化発信の施設があるのですが、とりあえずそこらへんまで行ってみることに。
とちゅうには大きなアーケード街があり、中央線っぽい古本屋やカフェもあり、国分町のような歓楽街もありました。大都市を形作るいろいろな要素がほどよい距離に配置されていて、文化系女子からヤクザまで、どんな人でも住みやすい街なんだろうだなあという印象。でも、地方都市によくある独自文化圏のにおいは少ないかもしれません。駅前はLOFTにTSUTAYAにPARCOにヤマダ電機、東京郊外の衛星都市のような風景です。

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メディアテーク内はトリックアート展の大行列。それを傍目に、その上の階でやってた震災の写真展を見ました。ここでちょっと休憩。旅行前にどなたかからオススメされていたメディアテーク向かいの雑居ビル2Fにある「喫茶ホルン」へ。こちらは下北沢や西荻にありそうな、おしゃれカフェでございます。マガジンラックにはいってた「誕生日事典」をながめながら、南インド味のカレーとコーヒーをいただきました。
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腹ごしらえ終了して、ふたたび徒歩移動開始。こちらはちょっと珍しい鏡専門店。このお店の前で、鏡を利用したおもしろいスナップ写真が撮れそうな予感がしつつ、アイデアが浮かびませんでした。古本カフェの「火星の庭」では、バナココ(バナナとココナツの飲み物)をいただきました。
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つうわけで、ぐるっとまわってふたたび仙台駅前。ちょっと旅館に荷物をおいてこなくっちゃ。……なんか曇天になってきたなあ……
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やっぱりいきなりの豪雨! そんな中すごい人とすれ違う。一面モノトーンの中、ピンクがたいへんあざやかです。
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……止んだかな。駅前からバスでこの日の目的地へ。(つづきます)
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by enikaita | 2012-06-16 16:21 | 旅行
[第三次]シアターアーツ 定期購読募集中
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次から編集長が代わってプチ・リニューアルする「[第三次]シアターアーツ」の51号をきのう、印刷屋さんに入稿しました。
大きな本屋さんにしかでまわらない雑誌なので、ご興味ある方は、発刊次第で直接配送される「定期購読」がオススメ。

というわけで、「定期購読募集」のチラシをつくっています。写真も撮りましたよ。
こちらの場所は、KAAT 神奈川芸術劇場のアトリエガーデンです。撮影日はあいにくの曇天でしたが、くるみさんはげんきいっぱいでした。リニューアル51号の表紙写真もお楽しみに!

これまで、おカタい演劇評論雑誌というイメージでしたが、ちょっと違うよというところが感じられたらいいなあと思います。

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チラシ裏面は「シアターアーツ劇評家講座」のご案内。毎月、座・高円寺で講座をやることになっています。こちらはシアターアーツ43号の表紙写真をつかいました。

くわしくは
http://theatrearts.activist.jp/
へ。
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by enikaita | 2012-06-15 11:53 | 舞台芸術
伊豆ヶ岳に行ってきました
行ってきたのは4月下旬ですから、もうひと月以上も前のことなのですが、せっかくなのでご報告を。
登山する人たちには「奥武蔵」と呼ばれるエリアを代表する山、伊豆ヶ岳に行ってきました。

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西武秩父線「正丸駅」下車。伊豆ヶ岳は登山口までバスに乗る必要がなく、鉄道の駅から駅までを歩くコースになります。バスの時間にむやみに焦る必要がないのがいいところですね。というわけで出発!

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いきなりのトラップは駅にありました。だまし絵のように時空が歪んだ階段。写真を加工しているのではなく、本当にこのままなのです。山に登る前にここで怪我して帰った人とかも、いるかもしれませんね。

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というわけで、途中をだいぶはしょって、いきなり伊豆ヶ岳の核心部へ。東京近郊のハイキングコースにめずらしく、鎖場があるのです。基部でしばしたたずむわれら登山隊。
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鎖場があることはあらかじめ知ってたんですけどね、想像よりもスケールがでかいのでびっくりしましたよ。これを越えたら山頂です。

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登山隊メンバーのテラオ氏が、コーヒーセット(ミルも含む)を持ってきてくれましたよ。山頂で飲む淹れたてコーヒーは格別です!
4月下旬の伊豆ヶ岳山頂は、山桜の花びらが散っていました。

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ぼちぼち下山開始。「山道」の標識がなんともたよりないですが、たぶんこっちで合ってるはずです。

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しばし歩き続けて、そろそろ子ノ権現というところで、山の中になにか見つけました。あれはいったいなんじゃらほい?

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こ、これは……! だいぶ近づいちゃいました。山の中に置かれた謎の手。手のひらの肉感的なフォルムからして、仏像の一部でしょうかね。

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というわけで子ノ権現到着。金のわらじがお出迎え。健脚の神様なのだそうです。どことなく都築響一の『珍日本紀行』的空気感がただよう山の中の神社です。
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いやに発色がいい仁王像。この先にある売店のおじさんとおしゃべりをしたのですが、いまひとつなにおっしゃっているのか判然としないのです。東京近郊でも、こんなに方言が強い地域があるのですね。で、このイントネーション、どこかで聞いたことあるんだよなー……と記憶の糸をたどっていったら……思い出しました!

志村けんがやってるおばあちゃん、あるいは神様のしゃべり方なのですよ! 「とんでもねえあたしゃ神様だよ!」 のアレです。シムケンも東村山ですし、方言として共通のものがあるのでしょうね。
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by enikaita | 2012-06-06 22:17 |
オハリコフジヲのこどもじんべいや ひとまずご報告〜
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西荻茶散歩参加、「オハリコフジヲのこどもじんべいや」終了しました! 手伝ってくれたみなさん、会場に来ていただいたすべての皆さんに感謝します!
最初の写真は看板替わりの手製横断幕。初日午後の急な雨でレロレロになったものの、二日目の朝に安全ピンでなんとか修復することができました。
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メインのこどもじんべい、初日は店の庭にずらりと並べ、降水確率80%の雨予報だった二日目は、茶エンデ二階の畳ギャラリー室に展示しました。
それにしても、予報は大ハズレでした。 「西荻茶散歩」にはかならず晴れるという「晴伝説」があるのですが、今年も伝説にあらたな1頁をつくってしまいましたね。
この奇跡の天気、じんべいやを手伝ってくれた西荻仲間の「稀代の晴れ女」のおかげかも? 彼女曰く、「がんばった甲斐があった」とのことですが、けっきょく何をがんばって晴天をよびこんだのかは教えてくれませんでしたw
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初日の二階、畳ギャラリーでは、空想製本屋さんによる「製本ワークショップ」を開催。わたしもあの製本技術を応用して、自分用の御朱印帳をつくりたいです。
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庭の全体はこんな感じ。切りに切ったチャサンポーのシンボル、やかんマーク(前回ブログで登場)は、お祭りの提灯のように吊るしましたよ。
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このやかんマーク、素材は紙なので、やはり初日の雨でレロレロになっちゃいましたが、まあ二日間、なんとかぶらさがっていてくれたのでよかったです。
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庭の一角で開催した「菓子型粘土の絵付けワークショップ」は、オトナが夢中に。しかも絵付けのクオリティが高い! ほんとにおどろきました。

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かわいいお客様もご来場! 竹模様のじんべいは、去年のじんべいやで購入していただいたものです。
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こちらのかわいいお客様は、大鵬柄のロンパースじんべいをご愛用。前回ご来店時はまだお腹のなかにいらしたそうですよ(笑)。

たくさんのオーダーをいただきましたが、手縫いなのですこしお時間がかかります。
エグゼクティブ・ディレクターでプロデューサーで兼お針子のオハリコフジヲ氏が、ていねいに作業を進めてまいりますので、今しばらくお待ちくださいませ〜。
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by enikaita | 2012-06-05 01:29 | オハリコフジヲ


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