「日報」を名乗りながら、更新はときどき。
by enikaita
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庭劇団ペニノ『誰も知らない貴方の部屋』
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奇想天外なアイデアでビックリさせてくれる注目の劇団、庭劇団ペニノの新作公演、『誰も知らない貴方の部屋』のチラシをつくりました。今回は、演出のタニノクロウさんが描いた元絵をもらい、私はそこに文字を配置しただけなんですけどね。

それだけじゃあ、わたし的に作業が少な過ぎでおもしろくないので、作品ロゴつくってみました。今回の作品の会場である「はこぶね」という劇場は、言い換えれば「都内某所」、とあるマンションの一室だそうです。どうやら、そういう場所で行われる「部屋」に関する舞台ということのようなので、部屋に関するものを文字の中に入れ込んでみました。
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四畳半に天袋、蛇口にドアノブなどが、隠れキャラとして組み込まれてます。まあ、見ればすぐわかりますよね。……でも、「誰」の字のへんの四畳半部分の上の2本の線が実は、側面から見た「和式トイレ」になっているというのは、まだ気づかれてないかもw
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公演情報↓
庭劇団ペニノ
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by enikaita | 2011-12-28 01:20 | 舞台芸術
第2回日韓演劇フェスティバル
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今回で2回目となる「日韓演劇フェスティバル」の東京版総合チラシをつくらせていただきました。
“日韓演劇フェスティバル”のハングル表記をデザイン化したものを地模様に、手書きのロゴを載せ、下には波。どうも「日韓」となると、硬調になりすぎちゃうことがままあるので、手書きのロゴでやわらかくしてみた次第です。

波のイメージは、最近ハマっている韓国演歌を聴いてる時に思いつきました。「海が〜ふたりぃ〜を〜、引き〜はーなぁすぅ〜♪」(『カスマプゲ』)はじめ、『釜山港へ帰れ』など、韓国演歌には「別れ」がつきものなんですけど、その舞台の多くがだったりして。なんでかなと思ったんですけど、ビビビッと来ました。恋人を乗せた船が海をわたって行く先は、どう考えても日本なんですよ。『釜山港へ帰れ』が、原曲では日本に行ったまま帰って来ない兄弟のことを歌った曲だというのは有名な話ですね。

これは完全な余談ですが、「別れ」の歌が多いのは、いわゆる分断国家であることと関係があるように思います。そしてこの悲劇を直接的なテーマとしては歌えないがゆえに、海を隔てた日本にそのイメージを仮託してるんではないでしょうか。

……本題に戻りまして、日韓両国を引き離す海は同時に、両国を力強く結びつける象徴的な存在でもあるわけです。というわけでこのチラシの波は、両国のあいだに横たわる対馬海峡の荒波を意識してみました。また、すっかり浸透した感のある「韓流」のイメージも重ねました。
この時期に「波」をチラシのモチーフにすることについて、主催の日本演出者協会さんの中でちょっと議論があったみたい。でも尊重して下さいました。ありがとうございます。

というわけで、日韓演劇フェスティバル、来年の1月17日〜2月19日まで、東京・大阪・福岡の三箇所で開催されますよ。

主催者HP
詳細ページ
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by enikaita | 2011-12-13 01:46 | 舞台芸術
こんな本もあったのか〜JRC新刊図書カタログ
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年に1回、こんな本も作ってます。出版流通に乗りにくい小規模出版社の本を取り扱うJRC(人文・社会科学書流通センター)という出版取次さんが出している図書カタログです。

約100社・およそ1500冊分の書誌情報がどどーんとメールで送られてきて、こつこつと組版作業をしていくわけですが、一冊一冊に情熱がつまった本たちは、まさにタイトル通り「こんな本もあったのか」! という感じで、なかなか驚きの連続です。

書店や図書館向けのカタログなので、一般には入手不可能。紀伊國屋の本店とかで頼みこんだら手に入るのかしら? わかりません。
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by enikaita | 2011-12-09 00:53 | コラム
日本劇作家協会「戯曲に乾杯!」
f0072231_2321691.jpg日本劇作家協会が主催する「リーディング・フェスタ2011 戯曲に乾杯!」のチラシをつくりました。
新人戯曲賞の公開選考会をはじめとして、候補作のプレビュー・リーディング、別役実さんが監修するコント研修会の発表に、市毛良枝さん、占部房子さんらが出演するリーディング&ディスカッションなど。

今回のチラシコンセプト、実は、「執筆につまっている劇作家が、チラシを依頼されちゃいました」だったというのは、主催者さんにはヒミツです。この劇作家、原稿用紙を目の前に、アイデア欠乏のあまり締め切りの迫った戯曲を書くはずのマス目をボールペンでぐりぐり。そうしてるあいだにコーヒーカップのしみまでつけちゃたというわけです。

リーディング・フェスタ2011 戯曲に乾杯!は、12月10日(土)、11日(日)、会場は座・高円寺2です。

イベント詳細はこちら〜
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by enikaita | 2011-12-07 23:23 | 舞台芸術
「西荻写真館」ご報告〜
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11月の西荻手しごと市の「西荻写真館」、滞りなく終了することができました。ありがとうございました〜。
アンティーク着物を着て、西荻の骨董・アンティーク店から借りてきた家具や小道具を使って、レトロ風写真を撮りませうというイベントだったのですが、たくさんのご予約をいただきまして、朝からフル回転でした。撮影班、着付班、コンシェルジュ班はじめ、手伝ってくださったみなさま、ご来場くださったお客様に感謝

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撮った写真は年賀状の素材などにされる方もいらっしゃるんでしょうね。その年賀状、見てみたいな〜

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当日手伝ってくれた二人(書生風スタイル)をモデルにテスト撮影したものを、ちょちょっと加工してみました。昭和の名人戦っぽい感じになりましたよ。
パソコンの中のフォトレタッチソフトや、インターネット上のオンライン画像加工ジェネレータなどで、いろいろいじってみてくださいね。
有名どころでは「幕末古写真ジェネレーター」。さっきの元写真をこちらのジェネレーターで加工すると、昭和どころか明治の写真! すごいのをつくった人がいるもんです。
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「西荻写真館」、ご期待の声をたくさんいただいているのですが、次回は未定〜
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by enikaita | 2011-12-06 23:59 | 西荻


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