「日報」を名乗りながら、更新はときどき。
by enikaita
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オール非電化住宅見学会
f0072231_038953.jpg電力会社は「オール電化は便利で快適、しかもエコ」と大宣伝していたわけですが、地震・津波と、自らが招いた原発事故によって、その脆さを露呈しました。ライフラインを分散させておくことが、非常事態への備えとして大切なことなんですね。

というわけでやってきたのは、静岡県のとある住宅展示場。こちら時代の最先端、「オール非電化住宅」です。写真はこちらの住宅展示場のゆるキャラ、とろべーくん

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藁屋根の家々が異彩を放っていますね。周囲にあるフツーの住宅を嘲笑うかのようです。あいにくの雨にもかかわらず見学者多数! やはり地震以降、注目されているんでしょうか。シンプルな構造なので耐震性も高いし、住宅建材に起因するアレルギーとも無縁。この家ならば本当のエコが実現しますよ!
……というわけで、やってきたのは登呂遺跡でした。

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もっと頼りなさげな家なのかと思いきや、藁はぶ厚いし、削り出しの柱は立派だし、サイズもでかい。床さえちゃんとこしらえれば、住居として十分使えるでしょう。それどころかむしろ、天井の高さからしてもかなりの豪邸といっても過言ではありません。
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by enikaita | 2011-06-28 23:59 | 旅行
[第三次]シアターアーツ47 2011夏できました
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シアターアーツの最新号「2011夏」号ができました。
今回の特集は「3・11に遭遇した劇現場」。地震と津波と原発事故が、演劇の現場にどのような影を落としているか、多角的にアプローチしています。
収録されたフォーラム「震災後の演劇を語る」は、仙台を中心に活躍する演劇人・石川裕人さんや、地震時に東京芸術劇場で『シングルマザーズ』を上演中だった二兎社の永井愛さん、日経新聞の内田洋一さんらを迎えて、地震時の体験的なお話から、震災後の自身の活動、公共劇場の問題点、今後のことなどについて意見が交わされました。
ほかに、いわきの高校で演劇指導をしている石井路子さんによる論考、柾木博行さんの被災地レポート、神奈川芸術劇場で『Kappa/或小説』を上演した(神奈川では1回のみ)三浦基さん(地点)の記録日誌などを収録しています。

掲載上演テクストは、青森を拠点に活動している渡辺源四郎商店の『どんとゆけ』と『あしたはどっちだ』(作=畑澤聖悟)です。

いつも私が撮っている表紙の劇場写真ですが、今回はお休み。でも今号は、いつもに増してステキな劇場写真ですよ。フォーラムにも出席された石川裕人さんの被災地での活動、「夢トラック劇場」(岩手県釜石市にて)です。石川さんは、4トントラックの荷台を舞台にして被災地を巡演したそうです。被災地での演劇活動としてかなり重要な活動であったことはもちろんですが、この写真からも伝わってくるように、この巡演には「桜が咲いた芝生の広場に、旅の一座がやってきた」というような、なにか「演劇の原点」に想いを馳せざるをえないような、強烈なインパクトがありますよね。写真を提供していただいたSave the Children Japanさんと石川裕人さんに感謝です!

[第三次]シアターアーツ
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by enikaita | 2011-06-24 23:46 | 舞台芸術
『ハノーヴァの肉屋』ほか
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ここ最近つくったものをまとめてご紹介します。まずはリーディング体感劇『ハノーヴァの肉屋』のチラシ。『糸地獄』や、寺山修司との共作『身毒丸』などの代表作がある岸田理生さんの戯曲です。 リオフェス2011(第5回岸田理生アバンギャルドフェスティバル)参加作品。
なんでも、肉を食べる話だそうですので、ならば、とまずフォークとナイフをちりばめてみました。でもなにか足りない、もっと食い散らかした感じにしたいな〜と思い、バックの地模様に汚れ画像を入れ込みました。この画像は、友人が母親から受け継いで長年愛用しているかなり年季の入った料理本の見返し部分をそのままスキャニングしたものですので、シミに説得力がある仕上がりとなっております。

『ハノーヴァの肉屋』
2011年7月5日(火)〜8日(土) こまばアゴラ劇場

公演の詳細はこちら

f0072231_0382660.jpgf0072231_0382727.jpgf0072231_0382719.jpg次は世田谷パブリックシアターのレクチャー「世田谷アーティストトーク」と「舞台芸術のクリティック」のチラシ。以前に一度つくっているシリーズなので、今回は前回の色違いバージョン。
世田谷アーティストトーク」は第1回目がすでに終了しておりまして、2回目は7月19日、ひょっとこ乱舞(劇団名です)の広田淳一さんがゲスト。
舞台芸術のクリティック」は、劇評の実践レクチャーです。
詳細はこちら
世田谷アーティストトーク
舞台芸術のクリティック



f0072231_0254956.jpgさらにもう一つ、やなせたかしさんの絵本『やさしいライオン』をミュージカルに仕立てたリーディング・ミュージカル『やさしいライオン』(脚色・作詞・演出=篠﨑光正、作曲・出演=三島由起子)の公演プログラム。表紙の地模様はライオンの毛です。先日、上演を見てきましたが、将来の『アニー』をめざす子役ちゃんたちが大量出演。チビッコたち、めちゃめちゃがんばってて、オレの涙を誘いましたね。
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by enikaita | 2011-06-23 23:59 | 舞台芸術
高尾山から陣馬山へ
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高尾山から陣馬山へ。途中の景信山付近で見た看板。「ゴミも恋人も捨てないでね」。以前に全く同じものを南アルプスの大門沢小屋付近で見かけたことがあります。もしかして全国展開してるのかなあ。どこかの誰かがこつこつと建てたんでしょうか。よく公園とかで見かける「世界人類が平和でありますように」の看板みたいな感じかしら。

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さて、そんなことを考えているうちに陣馬山までやってきました。山頂にあるのは白い馬。陣“馬”山だからでしょうが、なかなか唐突で、ちょっと気味が悪いですね。像の裏にまわるとプレートがついていて、昭和40年代製とのこと。かれこれ40年はここに建っていることになります。高度経済成長の真っ只中、山の上に白い馬を運びあげちゃうくらいの時代のイキオイがあったんでしょう。かの東京電力福島第一原子力発電所と同世代。白さもやや鈍ったこの馬の像は、いわばあの時代の名残。原発と白馬、全然関係ないようでいて、どこかでつながっているような、妙な気持ちになりました。

高尾山から陣馬山は、いわゆる「山深さ」とは無縁の、都会のオアシスです。たしかに人工物が多いけれど、都心から電車でわずか1時間、しかも電車を降りてすぐに登山を開始できる。たくさんの人に愛される理由がわかります。

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陣馬山からは「和田」というバス停目指して下山。たどり着いたのは斜面に茶畑が広がる美しい農村、藤野町佐野川地区です。ここは「にほんの里100選」に選ばれているそうです。土蔵のある家に住む忠実な番犬に吠えられました。

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小さな山旅の終わりはバス停の前。泥を落として都会に帰ります。

Nikon F80s AF 35mmF2D 400UC

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by enikaita | 2011-06-21 23:57 |
高尾山
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あと少しで高尾山の頂上です。ケーブルカーには乗らず、脇の登山道をてけてけと登っていきました。さすが超有名な山だけあって、頂上には売店がいくつも建っています。

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なにか名物でも買っておこうかな、と売店を見ると、店の前に山積みのチップスター(170円也)が。これはもしや、高尾山名物?? さすがに山頂価格ですが、ここはまよわずコンソメ味を購入しました。

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高尾山頂からさらに奥へ。ゆるやかな縦走路の森を歩いていきます。途中「これより奥高尾」なる看板を見かけ、たどり着いたのが小仏城山。山頂にはさすが「城山」の名にふさわしい、過激派のアジトが……いや、単なる工事現場です。青ヘルをかぶった方々が作業中。ベールに覆われてよくわかりませんが、電波塔のようですね。この写真では山の中とは思えませんね。この現場まで歩いて来るのでしょうか。大変ですねえ。

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さらに進むと小仏峠。中央道や中央本線の「小仏トンネル」がこの下を走っているのでしょう。あのトンネルの上にこんな場所があるとは知りませんでした。小仏トンネルにはあまりいい印象がありません。山梨側も鬱蒼とした森林ですし、東京側も空気が悪そう。それに比べて山梨の郡内地方と国中地方を分ける笹子トンネルは好きなトンネルです。甲府側に抜けたとき、天気がよければ南アルプスがドバーンと見えて、気持ちがいいんです。トンネルには「ドバーン」がないと。それにしても小仏峠になぜタヌキ? わざわざかつぎ上げたのかなあ。まったくごくろうなことですね。
さらにつづく
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by enikaita | 2011-06-19 23:59 |
最後のフィルム
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最近めっきりフィルムの種類が少なくなりましたね。こちらはお気に入りのフィルム400UCこと、KodakのULTRA COLOR 400なんですけど、だいぶ前になくなっちゃいまして、買いだめしてとっておいた最後の一本。すでに「賞味期限切れ」です。色がパッと鮮やかなのが特徴なんだけど、デジタルカメラの写真の鮮やかさとは違って、どこかやわらかさを併せ持っているんですよね。
ついつい、写真がうまくなったような気がしてしまう、そんなフィルムです。復活しないかなあ。

借りもののレンズAF35mmF2Dも使ってみたかったので、ついにカメラに入れてみました。それで行ってみたのが高尾山。
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Nikon F80s AF35mm F2D
つづきます
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by enikaita | 2011-06-16 00:30 | カメラ・写真
チャサンポーの思ひ出
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先週の西荻チャサンポーで私が入手したもの。

コップは「すゞ途」さんオリジナルのチャサンポーカップです。紐がついてて、首からかけられます。つまりこれをぶら下げて西荻を散歩、あっちこっちのお茶を飲めということなんでしょうね。やかんマークがキュートです。

下に敷いたてぬぐいは「偶々屋(タマタマヤ)」さんのオリジナル。日本手ぬぐいを見るとついつい買っちゃうんですよね。
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by enikaita | 2011-06-13 11:02 | 西荻
オハリコフジヲのこどもじんべいやご報告
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オハリコフジヲのこどもじんべいや、無事終了いたしました〜! 「西荻茶散歩」晴レ伝説の通り、初日はピーカン。あたしゃあすっかり日焼けしました。角を曲がってわざわざ茶エンデまで来てくださったみなさん、こどもじんべい、着付手帖、富士山牛王宝印Tシャツ、エクスプレス・バッグなどなどを買ってくださったみなさんに感謝!

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お客さんが来る前の茶エンデのお庭。「オハリコフジヲの冬じたく」の時につくったダンボールテントを設置しました。別名こどもホイホイ。不思議なことにお子さんが勝手に入っていくんですよ。ダンボールテントはこのあと、無事嫁ぎ先がみつかりまして、いまはそちらで幸せにしているようです。よかった〜。

まあ、こまかいご報告はオハリコフジヲ氏本人のブログを見てね。

それにしても、二日目の夜、撤収を終えて家にたどりついたその数分後に、待っていたかのように大雨が! チャサンポーの神、おそるべし〜。

明日はお店をサボって行ったチャサンポーで気になったものをちょいと紹介するつもり。
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by enikaita | 2011-06-07 22:19 | オハリコフジヲ
富士山牛王宝印Tシャツ・オハリコフジヲバージョン
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富士山牛王宝印Tシャツに新しいバージョンが登場! 明日の茶エンデ(西荻茶散歩37番)「オハリコフジヲのこどもじんべいや」で売ってます(写真はオハリコフジヲ氏)。

「富士山牛王宝印」って、そもそもなんなのよ、って話なんですが、その昔、富士山に登る登拝者は、ふもとの宿坊(「御師の家」といいます)で泊まり、身を清めて白装束に着替えていました。神職を兼ねたその宿坊で、安全祈願などのいろいろな意味を込めて白装束の背中に捺されたのが牛王宝印。それをTシャツで再現してるんです。

ワタクシ、明日はこれを着て、茶エンデさんにおります。江戸時代にあった富士山ブームのイキオイを背中に受けながら、4日5日を乗り切るつもり。
そうそう、西荻にも「富士山」があるんですよ。知ってました? 井草八幡宮北側の駐車場、浅間神社と富士塚があります。このTシャツを着て、実際の富士山に行くのはちょっと大変という方、西荻の富士山にお参りしてみてはいかがでしょう。

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メイン商品はこどもじんべいです。かわいいじんべいを見に来てくださいね。


ブログ:オハリコフジヲの「きょうの縫い目」

オハリコフジヲのこどもじんべいや
6月4日5日 11時〜19時

場所:茶エンデ(西荻窪駅北口 茶散歩地図の37番)

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by enikaita | 2011-06-03 21:42 | オハリコフジヲ
着付手帖 ゆかた篇 (西荻茶散歩参加「オハリコフジヲ」)
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連日宣伝ばかりですいません。今週末は西荻茶散歩。それに参加している「オハリコフジヲのこどもじんべいや」での、こどもじんべい以外の目玉商品、「着付手帖 ゆかた篇」です。初心者が自分でゆかたを着るための手ほどき本はないかしら、雑誌や入門本に載っているやつは絵と文字が小さすぎる! フザケンナー!!……とお悩みの女子のみなさま、ちゅうもくー!! 
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こちらの着付手帖、御朱印帳みたいにじゃばらになってて、表は着物、裏は帯むすび(文庫と貝の口)が、絵解きで説明されております。初心者にオススメ。実際にこの手帖を眺めて確認しながら着ることができますよ。

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表紙の装幀ではいろんな浴衣地を使っています。手触りが気持いいのよ。これはほんの一部。好きなのを選んでくださいね。一冊ずつ、心を込めて手で製本しました。製本のやり方は、ついこないだまでご近所仲間だった空想製本屋さんに指導していただいたんです。

ゆかたが着られない人はもちろん、ゆかたが着られる人も、ゆかた仲間を増やすためのアイテムとして、使ってみるのはいかが? 

ブログ:オハリコフジヲの「きょうの縫い目」

オハリコフジヲのこどもじんべいや
6月4日5日 11時〜19時

場所:茶エンデ(西荻窪駅北口 茶散歩地図の37番)

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by enikaita | 2011-06-02 23:59 | オハリコフジヲ


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