「日報」を名乗りながら、更新はときどき。
by enikaita
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カテゴリ:西荻( 58 )
西荻丼28号できました
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毎度おなじみ、西荻のフリーペーパー「西荻丼」最新号28号、配布いたしました。
今回の特集は「西荻歳時記」。西荻初心者必携、年中行事から、季節限定のお菓子まで、西荻を楽しむための年間スケジュールを紹介しています。
3月11日の地震のあと、はたしてふだんどおりの西荻丼でいいのかしら、なんてちょっと考えてた時期もあったんですけど、でもやっぱり、いつもどおりの西荻をたどっていったほうがいいのかな、と思い直しましての今回の特集。このひと月、「ふだんどおり」がいかに大切なのか、イヤというほど感じましたから。
この西荻丼片手に、「ぼぼり」のいちごミルクや「甘いっ子」のかき氷など、毎年恒例のお楽しみをいつもどおり味わって、「ハロー西荻」や「チャサンポー」で街をエンジョイしていただければ幸いです。

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外面記事は先日行われた「お散歩演劇」の観劇記事。東京タンバリンenfantsさんの『お散歩〜さくらの夢』
幕ごとに西荻のお店を移動しながら、観劇するというちょっと変わったお芝居です。
観劇したのは3月23日。地震があったからといって、脚本を変えたりはしなかったそうです。きっとそれがとってもよかったんだなあ。作品の中に出てきたのは普段どおりの西荻の風景。パンのしみずやのおじさんのことが台詞に織り交ぜられていたり。はたしてこの「日常」を取り戻せるのかなあ、そんな思いで観てました。最後の幕で、私の隣りに座っていたお客さんをちらっと見たら、なんと号泣してました。あの地震がなかったらきっとそんな気持ちにはならなかったはず。だって本来、そういう泣かせるような芝居じゃないですもん。でもそのお客さんの気持ち、私もよーくわかります。(写真はお散歩演劇のマスコット?)


それから「まちレストラン・かがやき亭」さんで行われたレクチャー「原子力って何?」のレポートも。科学史が専門で「原発に関しては中立の立場」とおっしゃる古谷さんが、原発をめぐるあれこれについてやさしく説明、会場に来たさまざまな年代の人たちと原発について話し合う機会を得ました。古谷さんは「いろんな立場の人同士で話し合っていくことがまず大切だ」ということをおっしゃっていて共感しました。原発の問題はイデオロギーなどの枠にしばられるような性質のものではないですからね。

新連載がスタートしました。その名も「にしおぎのどんぶり」。せっかく「西荻丼」なのですから、西荻のおいしい丼を紹介していこうというリレー連載です。一杯目は編集部御用達のタイ料理店「ぷあん」のルーローハン。まだまだおいしい丼がありますから、どんどん紹介しますのでお楽しみに!

ガッツポーズの丼ちゃんが目印。置いてあるお店はこちら(27号配布時のものなのでのちほど更新します)
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by enikaita | 2011-05-01 23:44 | 西荻
雪の翌日
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ひさしぶりに粒のでかい雪が降りましたね。いつもは家でひきこもりの私も、ついつい散歩に出かけたくなります。というわけで近所の善福寺公園へ。昨晩降りまくった雪は、すでに溶けはじめてドロ道になってました。木々の下にいると、まだ雨が降ってるかのように水がしたたり、時折どさっと雪のかたまりが落ちてきます。それを軽やかによける私。ササッ。そのせいで水たまりに踏み込んじゃったり。写真は西荻の偉人・内田秀五郎翁。勲章なんかぶらさげて、なるほど偉そうです。肩の雪はまだ溶けず残っていました。

f0072231_2329493.jpgいつもカワセミがいる離れ小島の市杵島神社には、最近やたらにゴイサギが多いんですよ。ゴイサギは夜行性で、昼の間は動かないでじーっとしていますが、夜になるとスゴイらしいとどこかで聞いたことがあります。色あいもきれいですし、かなり好きな鳥ですね。
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by enikaita | 2011-02-15 23:37 | 西荻
西荻丼27号配布中
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西荻丼27号、すでに配布してますよ。
今回の特集は「西荻のフリーペーパー!」。フリーペーパーによるフリーペーパー特集という、禁断のメタネタです。ちょっと最近の西荻、フリーペーパーがかなり充実しているなあという実感があったので、特に気になるものを調べてみました。
西荻在住の、ののはらさん個人によるフリーペーパー「西荻ののLIFE」や、写真もきれいでクオリティ高い「豆玩」、なずな屋店主さん(先日の「ちい散歩」で紹介されましたよね)がデザインしている「おに吉古本案内」、セレクトCDショップ「雨と休日」さんによる「雨とQ日」。
調べてみてびっくり。どれもこれも「全部手で折ってます」とか、「裁断も自分でやってます」とか、「いまどきコンピュータなんて使いません」とか、そんなんばっかし。さすがは手仕事の街・西荻。やれオンデだとか、やれ電子書籍だとか、時代の雰囲気にのっかって簡単な方に流されてる場合じゃないですよ。常に初心を忘れず、堂々と殿(しんがり)を疾走するのが、今回紹介している西荻のフリーペーパーのかっこいいところ。
ちなみに西荻丼の組版は当然コンピュータ、折も印刷屋さんまかせ。いや〜真似できないですよ〜。

毎度おなじみ「西荻のフォレスト・ガンプ、安藤久蔵さん99歳」。慶応ボーイ時代、日中戦争、インパール作戦、漁師時代と、1年以上にわたってインタビューしてきましたが、今回が最終回。いよいよ安藤さんの本業である珈琲豆についてのお話です。
まずは80年前のカフェのお話から。珈琲1杯は今のお金に換算すると8000円とか。それでもカフェに通ったその理由とは?  85歳で珈琲豆店を起業するいきさつもお聞きしました。南米やアフリカの反米政権誕生は、実は安藤さんの助言がきっかけとか?? ……いつもながら、スケールのでかい話が展開してますよ。

夜の気になるあの場所に行ってみる時川さんの連載、「西荻ナイトすけっち」はナカマ模型センター。ロケット研究者など、面白い人たちが集う場所でした。私、めちゃ暑かった去年の夏に、扇風機のプラモを探しに行ったことがあります。売ってませんでしたけどね。

というわけで西荻丼、西荻エリアのいろんなお店に置いてます。
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by enikaita | 2011-02-01 21:57 | 西荻
安藤久蔵さん100歳講演会
西荻丼でインタビューを連載中の安藤久蔵さん(99歳)が、この2月でついに100歳! まちレストラン「かがやき亭」で、安藤さんの100歳祝いをかねて講演会が行われることになり、私も馳せ参じました。
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いつものカジュアルな格好とは違って、バシッとスーツで決めてる安藤さんです。とても100歳とは思えない肌のツヤ。後ろの「忍」の字は、安藤さん筆(のはず)。安藤さんの座右の銘だそうです。

お話は、幼少期のことや、コーヒーの話はもちろんのこと、ふだんの食事や生活にいたるまで、さまざまでした。豆の配達は三軒茶屋や笹塚まで自転車で行くとか、散歩が一日三時間とかはこれまで聞いていたけど、飯を一日五合食べるというのには仰天しました。それが健康の秘訣? 七歳のときの悲しい一人旅の話も初耳でした。もう一度聞きに行かなくちゃ。

主催の館野さんはじめとするみなさんがつくられた食事もおいしかったです。あったかい雰囲気の講演会&食事会でした。4月2日(土)に安藤さんの講演会第二弾を企画しているそうですよ。

安藤さんインタビュー「珈琲篇」が掲載される「西荻丼」は来週土曜配布の予定。しばしお待ちを!
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by enikaita | 2011-01-22 21:49 | 西荻
サパナさんが立川駅で出店中。
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創刊時から西荻丼で活躍、今も時々レイアウトやイラストを担当しているしもまさんが、SAPANAというブランド名で、立川駅南口e-cute(エキュートと読むそうです)で、臨時ショップを出してます。25日まで。南改札を出てすぐの、「tamatebaco」というイベントスペース。人通りが一番多いあたりなので、すぐわかりますよ。

ポストカードやメッセージカード、冷蔵庫に貼れるような大きいサイズのステッカーのほか、カード入れなども(上の写真)。名刺入れはいつも持ち歩くから、以前から愛着の沸きそうなしっかりしたものがほしかったんですよ。というわけでコンブ柄を入手しました。外面のイラストと、内面に張られた布のコーディネートがいい感じです。贈り物なんかにもいいんじゃないかな。

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こっちも気になったアイテム。指の出てる手袋です。「一日中パソコン作業だと手が冷えるんだよね〜」 冬の必需品ですな。

それにしても立川駅、だいぶ変わっちゃったねえ。改札そばの休憩スペースにはちょっとリアル顔のタヌキがいましたよ。なぜかしっぽが魚になってます。ファンタジ〜。タヌキを見ると反射的に写真を撮ってしまう私であります。
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by enikaita | 2010-12-15 17:51 | 西荻
すぎなみ再発見!街トーク「街の魅力~西荻窪編」ご報告
すぎなみNPO支援センターが主催するすぎなみ再発見!街トーク「街の魅力~西荻窪編」というトークイベントに、フリーペーパー西荻丼の現編集長として出演してまいりました。

お話の内容は、西荻コムというNPO法人を中心にしてつくっているフリーペーパー「西荻丼」の活動についてや、NPO同士の交流、杉並エリアの地域交流の可能性についてなどでしょうか。
こういうトークイベントを聞きに行くならともかく、前の方に座るのは初めてなので、えらくキンチョーしました。一緒に前の方に座る西荻コム理事長の北尾トロさんから、「大勢の前で喋る時は誰か相手を決めておいたほうがいいよ」とか、「緊張するのは最初の数分」とか、体験に基づいたいろんなアドバイスを開始前にいただきましたが、もともと私は頭の回転がとってものろい人なので、いざ始まってしまうと、スラスラと立体的にお話を進めていくトロさんについていけず。結局何をしゃべったのやら。開始早々に地震は起きるし、巨大なハエが飛び回ってるのがやけに気になっちゃったり。

参勤交代の話をしたのは覚えてますよ。もはや西荻の「観光名所」と言っても過言ではない、アロマフレッシュの安藤久蔵さん99歳の持ちネタ話です。「直接会って話すのが大事」という安藤さんは、今も毎年のようにコロンビアのコーヒー生産者のところまで会いに行くのだとか。99歳で中南米に旅行するのは、なかなか「冒険」と言ってもいい思いますが、安藤さんにはそれが日常のようです。「徳川幕府がなんで300年続いたと思う? 地方大名と将軍が、参勤交代で直接会って話をしてたからなんだよ。話せばわかるんだよ」とのこと。つまり電話とかメールとかじゃなくて直接話しあうのが大切だよねということなんですけど、そもそもなんでそんな話になったんだろうか……。

30人ほどの人がいらっしゃって、たくさん名刺をいただきました。こういうのも慣れませんね。あわただしい展開だったので正直、お二人くらいしか記憶してない状態で恐縮です。西荻あるいは杉並区内で何か事業を始めようとしている方たちが多かったかな。「なにかご協力くださいね」とあいさつされるのが一番苦手だよなーというのは、自分でわかりました。
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by enikaita | 2010-11-06 14:04 | 西荻
トークイベント出演
今日は人前で話をする日。こういうの、あんまりやったことがないからきんちょうするわ〜。
無事に帰ってこれたら、またご報告します。

▽▽▽
西荻コム理事長の北尾トロと『西荻丼』編集長の奥秋圭が西荻の魅力を語ります!
『西荻丼』誌面には書き切れなかった街のコネタから「明日から参加できる街づくり」まで、地域活動に興味のある人は必見のトークイベントです。

【日  時】2010年11月5日(金)19時~21時
【場  所】すぎなみNPO支援センター研修室(阿佐ヶ谷地域区民センター4F)
【参加費】無料
【定  員】30名(定員になり次第締め切り)


申し込み先はこちらに

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by enikaita | 2010-11-05 11:36 | 西荻
西荻丼26号できました。
f0072231_22265869.jpg毎度おなじみ、フリーペーパー「西荻丼」の最新号26号ができました。

今回の特集は「西荻でスポーツの秋!」。西荻でできるスポーツを紹介してます。輪島功一氏が経営するボクシングジムと、がざびぃでやっている和太鼓(厳密にはスポーツじゃないけどね♪)では、それぞれ実際に丼員(西荻丼メンバーのことです)が体験しました。パンチングボールも和太鼓もリズムが大事。簡単そうに見えるけど、けっこうムズカシイみたいですねえ。柔道の吉田道場と、高架下でやってるサッカーの情報も。
スタッフオススメの西荻ランニングコースが記事をぐるりと囲んでいますので、これから走ろうと思ってる人は参考にしてください。コースの試走では私も参加。いやー、こんなに走ったのは高校時代の樹海強歩大会以来ですわ(笑)。

第2記事はこちらも毎度おなじみ、「西荻のフォレスト・ガンプ、安藤久蔵さん99歳」。これまで西荻丼では、善福寺の珈琲豆店「アロマフレッシュ」の安藤久蔵さんに、子供時代の人身売買の話や、慶応大学時代の武勇伝、そしてインパール作戦参加の話などをお聞きしてきました。今回は「漁師篇」。戦後、日本に帰ってきて、家業の漁業をすることになった安藤さんが、七つの海をかけめぐる大活躍。クジラ漁の話や、マルセイユでの思い出などを語りました。船のドック入りに立ち会った安藤さんが石川島で見たものとは……。今回もさすがは西荻のフォレスト・ガンプ!と言いたくなる「歴史の証人」ぶりです。
聞き手は時川さん山村さん。時川さんはイラストも担当です。

西荻のいろんなお店で置いてます。イガグリをパンチングしている丼ちゃんが目印。
今日は台風だったので、現時点での配布店舗はいつもより少なめ。晴れたら補充します!

西荻丼

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by enikaita | 2010-10-30 23:07 | 西荻
トークイベント出演のお知らせ
まさかの人生初体験。西荻に関するトークイベントに出演します。
北尾トロさんもご一緒なのでかなり心強いですが、やっぱきんちょうするなあ。

すぎなみ再発見!街トーク「街の魅力~西荻窪編」
詳細はこちらです

西荻コム理事長の北尾トロと『西荻丼』編集長の奥秋圭が西荻の魅力を語ります!

『西荻丼』誌面には書き切れなかった街のコネタから「明日から参加できる街づくり」まで、地域活動に興味のある人は必見のトークイベントです。

【日  時】2010年11月5日(金)19時~21時
【場  所】すぎなみNPO支援センター研修室(阿佐ヶ谷地域区民センター4F)
【参加費】無料
【定  員】30名(定員になり次第締め切り)
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by enikaita | 2010-10-25 22:44 | 西荻
西荻丼25号できました!
f0072231_19233010.jpg毎度おなじみ西荻のタウンペーパー、「西荻丼」の最新号(25号)が配布されました。

今回の特集は「西荻のフォレスト・ガンプ、安藤さんの戦争のはなし」。このブログでも何度か紹介している善福寺のコーヒー豆店、アロマ・フレッシュの安藤久蔵さん(99歳)。西荻丼にも何度か登場していただいています。今回は「戦争のはなし」をうかがいました。
安藤さんは盧溝橋事件の一年後から中国へ行き、その後ビルマへ転戦。かの有名な「インパール作戦」の生き残りなんですよ。今回のお話は中国に行くところから始まり、ビルマで捕虜となったあと、日本に帰国してからのいろいろなお話までをうかがいました。

マラリアに罹った戦友を背負って行軍する話など、シリアスな内容ばかりかと思いきや、自分の葬式が盛大だったという話を、ユーモアを交えてされたのが印象的でした。終戦当時、インパール作戦は大本営発表で「全員玉砕」ということになっていて、安藤さんの知らぬところで、盛大な葬式が行われたのだそうです。靖国神社で一時「軍神」になっていたという経歴をお持ちなんです。安藤さんがひょっこり故郷に戻った時、ご家族の驚きも大変なものだったんでしょうね。
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第2記事は「西荻のつめたくって、あま〜いもの座談会」。西荻通の編集部員(イイダ、トキカワ、シモダ)が、西荻の「つめたくってあま〜いもの」、略して「つめあま」を、熱烈に語りまくるという内容。西荻マスターがオススメする夏デザ案内です。

時川さんの連載「西荻ナイトすけっち」は、以前このブログでもご紹介したブラジルバーの「Aparecida」。フェイジョアーダ、また食べに行こっと。

今号も盛りだくさん、文字たくさんの西荻丼、西荻のいろんなところで配ってます。ぜひ西荻に遊びに来がてら、手に取って読んでくださいまし。
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by enikaita | 2010-07-25 22:14 | 西荻


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