「日報」を名乗りながら、更新はときどき。
by enikaita
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ペトリハーフの速写ケース
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すっかり愛用のペトリハーフ。VCメーターという露出計まで入手し、さらには革製速写ケースまでつくってしまった。

この速写ケースは、カメラバカの巣窟、新宿の「中古カメラBOX」という店を仲介にしてつくってもらった。うす暗い地下の店内にクラシックなカメラがびっしり。行くとたいてい、店の常連さんと店主がカメラ談議に熱中していて、とてもじゃないけど立ち入れないし、正直、立ち入りたくもない雰囲気。こそこそと見て回り、そっと逃げ去るのが常だったんだけど、ある日、店内に飾られた「OLYMPUS PEN F」用の革製速写ケースを手に取った時に店主が、「ほかのもつくれるよ」と話しかけてきた。

常連さんの一人がカメラケースを趣味でつくっていて、人気カメラのケースを売っているのだという。そしてマイナーなカメラのケースについてはオーダーメイドも可。ペトリハーフには吊り金具がなく、首から提げられない。トリガー巻き上げは速写がウリなのに、いちいちバッグから取り出すのがメンドクサイ、と思っていたので、速写ケースがどこかにないかな〜と探していたのだ。もちろんペトリハーフに純正の速写ケースは存在しない。
こりゃお願いするしかないでしょ。値段は思ってたよりずっと安くてビックリ。おそらく材料費+アルファくらいの値段である。

2週間くらい待って、できたよとの知らせがあり、取りに行く。内側はペトリハーフの象徴・グリーン窓に倣って、グリーンにしてもらった。さっそく1600のモノクロフィルムをぶち込んでみる。出来上がったのが下の写真。速写ケースが必要な写真とも思えないが……。

35mmフィルムが読めるフラットベッドスキャナは、解像度を上げても解像感がない。あくまで簡易的なものだ。でも開き直って1600のフィルム、しかもハーフサイズを使ってみたら、フィルムの質感が出てきた。ほかのフィルムも試してみようっと。

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Petri Half 28mm f2.8/ NEOPAN 1600 Super PRESTO / EPSON PM A-920(スキャン)
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by enikaita | 2008-11-02 20:51 | カメラ・写真
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