「日報」を名乗りながら、更新はときどき。
by enikaita
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創意工夫。
偽装ミンチ

ミートホープの社長ってさあ、いかにも『ナニワ金融道』とかに出てきそうな顔してるんだよねえ。いまごろ、「オレのどこが悪いんだよ〜」とかグチグチ言いながら社員にあたってるのかもしれない。「だって、よそでもやってるでしょ」みたいな態度で、どうも反省している様子がないですからねえ。青木雄二の絵柄でいろいろ目に浮かんじゃいます。人物を自然にではないのにリアルにとらえる青木雄二って本当に偉大な漫画家ですね(笑)。

それにしても、テレビに出てた社長の背後に掲げてあったミートホープ社の社訓だか、文部大臣からそういう賞をもらったんだかよくわからないけど、「創意工夫」って掲げてあるのが笑える。利潤をあげるために牛肉に豚の心臓や血液製剤も混ぜちゃうという涙ぐましい創意工夫。創意工夫すれば腐った肉も食べることができるし、もっと口に出すのも憚られるような、奇怪な生き物の肉だって食べられるようになる。

で、「Mハンバーガーの100%ビーフ肉が実は養殖ミミズ、だってハンバーグからミミズのカタマリが出てきたもん」という、「ミミズバーガー」の都市伝説を思い出したんだけど、当時は「そんな珍味だったらむしろ食べてみたい」というような話も出てました。実際はミミズを養殖する方が牛肉を使うよりも高くつくようで、まだ食用ミミズの実用化はほど遠いのが現状ですが(笑)。

だからミートホープの社長としては、「牛肉のかわりに豚肉入れたからってなんぼのもんじゃい、○○社の魚肉ソーセージなんか○○の肉を使ってるし、それから○○社のアレなんか、もはや肉ですらないんだぞ!」くらいのことも言いたいのかもしれない。各社がどんな創意工夫をしているのか、聞いてみたいもんです。
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by enikaita | 2007-06-21 10:43 | 時事ネタ
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