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by enikaita
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『荷(チム)』東京演劇アンサンブル公演
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武蔵関にある東京演劇アンサンブルが、韓国の鄭福根(チョン・ボックン)さんの『荷』(「チム」と読みます)を上演することになり、チラシをつくらせてもらいました。

終戦直後、朝鮮人をたくさん乗せて青森から釜山へ向かう帰還船の浮島丸が、舞鶴沖で謎の爆発をし沈没した事故(事件?)をもとにした、現代まで日韓両国に横たわる「荷」についての物語です。

イラストとタイトル文字は沢野ひとしさん。「山の本」の表紙の人だ、わーい! と、うきうきしながら原稿をおあずかりしました。船が爆発して、人がぷかぷか浮いてるというイラストなので、あまり「うきうき」という感じではないんですけどね。「荷物」に関するお話なので、行李のパターンをイラストの背景にしてみました。

スタッフ陣もゴージャス。演出は燐光群の坂手洋二さん。意外や、東京演劇アンサンブルでは、外部から演出家を招くのは初めてだとか。音楽は、最近ではスペシャルドラマ『とんび』の音楽を担当した大友良英さん、衣裳の緒方規矩子さんと美術の加藤ちかさんは、演劇界のトップランナーです。振付は、ダンスカンパニー「ニブロール」の矢内原美邦さん。宣伝美術は沢野ひとしさん。そしてその豪華ラインナップの中になぜかオレの名前も。……いや〜恐縮です。

こちらの芝居、日韓演劇フェスティバル参加作品です。日韓演劇フェスティバルは昨日(17日)開幕しました! メイン会場のあうるすぽっとでの3作品はこれから順次上演。そちらとならんで、武蔵関のブレヒトの芝居小屋で上演される『荷』もぜひ足をお運びください。

東京演劇アンサンブル
『荷』
2月24日(金)〜3月4日(日)
会場:ブレヒトの芝居小屋

公演の詳細はこちら

日韓演劇フェスティバル総合情報はこちら
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by enikaita | 2012-01-18 13:27 | 舞台芸術
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