「日報」を名乗りながら、更新はときどき。
by enikaita
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
スハネフ氏
f0072231_23534493.jpg
ブルートレインで、九州の西鹿児島まで行ってきました。
f0072231_23533473.jpg
というのはもちろんウソ。九州方面のブルートレインは、残念なことにもう全部なくなっちゃいましたからね。これは富士急行線下吉田駅(実家の最寄り駅です)に保存されているブルートレインの寝台車。ヘッドマークはもちろん「富士」です。車両の内部も見学できるようになってるんですよ。静岡県側の東海道本線を走ってた「富士」とは意外でした。この町では以前、ホントは静岡県側にあった富士山レーダードームを持ってきたりもしましたから、「富士山」に関するものならかまわずなんでも収集してしまおう、ということなんでしょうね。富士山グッズって集めたくなるもんなあ。

でも「富士吉田駅」だったはずの駅名が今月から「富士山駅」になってたのにはびっくり。車内アナウンスが「まもなくぅ〜『富士山』にぃ〜到着します」って言ってたけど、さすがにちょっと無理を感じたなあ。富士山駅から富士山の頂上まで行くには、少なくとも半日かかるはず。「富士山登山口駅」ならわかるんですけどねえ。

さて、話は戻って下吉田駅。この駅は、私の記憶の限りでは、ふだんは人っ子一人いない閑散とした駅で、観光客が行く場所なんかは周囲にないわけなんですけど、このブルトレ車両が展示されるようになったからでしょうか、なんと人がわざわざ降りて、写真をパシャパシャ撮ってます。「みなさーん、この駅に次の電車はとうぶん来ないし、駅のまわりには売店もありませんよ〜!」……と、大声で言いたい衝動にかられました(笑)。

f0072231_014090.jpg車体の横に書いてある型番にちょっと注目。「スハネフ」って……なんだかロシア人スパイ、スハネフ氏といった感じでしょうかね。しかもちょっと好きな感じの書体です。「鉄」の道をひた走るみなさんは、スハネフ氏をめざしてわざわざこの駅に降りてるわけですな。
心のなかで「スハネフ、スハネフ」と唱えているうちに、このブルートレインがシベリア鉄道に見えてきましたよ。


さっき「観光客が行く場所なんかは周囲にない」と言っちゃったんですけど、ちょっと修正。いい場所を思い出しました。下吉田の総鎮守、小室浅間神社です。
f0072231_020119.jpg

境内には例年九月のやぶさめ神事で使われる神馬が飼育されています。この日は暑かったので、日陰から一歩も動かず、ついに顔を見せてくれませんでした。それにしてもこのお馬さん、だいぶアバラが浮いてるなあ。大丈夫かねえ?

そのほかの名所としては、「私が初めてルービックキューブに触った友人の家」「私がMSXのゲームをやりまくった友人の家」、はたまた「小学校1年生の時に好きだったおんなのこの家」などなどありますが、そちらはまたいつかの機会にでも♪
[PR]
by enikaita | 2011-07-11 00:52 | 旅行
<< 富士登山の記(その1) オール非電化住宅見学会 >>


カテゴリ
以前の記事
タグ
お気に入りブログ
検索
ブログパーツ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧