「日報」を名乗りながら、更新はときどき。
by enikaita
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韓国現代戯曲集5&ドラマリーディング
f0072231_1462793.jpg三軒茶屋のシアタートラムで開催される日韓演劇交流センター主催の「韓国現代戯曲ドラマリーディングVol.5」、いよいよ25日から開幕です。このリーディング企画ではこれまで、『呉将軍の足の爪』や『エビ大王』など、のちに日本でも本格的に上演されることになった韓国演劇の注目作品の数々が紹介されてきました。今回も映画『王の男』の原作である『爾』をはじめとして、注目作が目白押しです。
わたしのほうでは、開催にあわせて出版される「韓国現代戯曲集5」と当日パンフレットの作成をしました。(戯曲集の表紙装幀は早田二郎さん)

戯曲集は上演される3作(張誠希『道の上の家族』、金泰雄『爾 王の男』、ノ・ギョンシク『月の家(タルチプ)』)のほか、尹泳先『旅路』李根三『流浪劇団』を収録。当日会場で販売します。私はいち販売員として3日間の三茶通い。自分で作ったものを自分で売る、これ、ショーバイの基本ですね。

f0072231_1575429.jpg地味なんだけど当日パンフ、普通のと違って盛りだくさんな内容です。上演される作品の作家3人のインタビューのほかに、「日韓演劇交流年表1972-2010」を収録。1972年は状況劇場がソウルで『二都物語』をやった年です。もちろんそれ以前から交流はあったんでしょうけど、さかのぼれる資料がないのです。年ごとに日韓交流が盛んになり、特に2002年のワールドカップ前あたりから、爆発的に公演数が増えていく様子がよくわかります。2013年にまた年表を更新することになると思うので、ひきつづき情報モトム。
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by enikaita | 2011-02-25 02:07 | 舞台芸術
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