「日報」を名乗りながら、更新はときどき。
by enikaita
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
シアターアーツ44 表紙ボツ写真集
f0072231_20523046.jpg
シアターアーツ44 2010秋」表紙写真のボツになった写真を大公開! 今後の恒例にしていこうと思ってます。

上の写真は表紙に採用されたものです。瀬戸内海の犬島で行われた維新派公演『台湾の、灰色の牛が背のびをしたとき』を観に行ったとき、開演直前に客席から撮影したもの。手前にあるのは維新派の舞台装置。背景が犬島の精錬所(財団法人 直島福武美術館財団 犬島アートプロジェクト[精錬所])の煙突なのですが、装置と廃墟が一体になっちゃっていて、どこまでが装置で、どこからが既存の建築物なのか、さっぱりわからないという状態です。いつもいつも、ダイナミックな装置にびっくりします。

それで今回の写真は、「瀬戸内海色」としか言いようのない海の色を意識しました。私が海を初めて見たのは駿河湾。あそこはとっても深くて色も濃いんですよ。なので海とは「濃紺」なのだと、ずっと思ってました。でも瀬戸内海はエメラルドブルー。はたしてそんな感じの色になってるでしょうか。

ではここからはボツ写真を。

f0072231_2182364.jpg
f0072231_2183779.jpg
今回の特設劇場の外観で特に特徴的だったのは巨大な桟橋。最初にぱっと視界に入ったとき、「なんじゃありゃ〜!」と絶叫しました。
f0072231_21101313.jpg

こうやって見てみると、完全に廃墟の煙突と一体化してます。この巨大な特設劇場は、公演終了後一週間程度であっという間に解体され、今は跡形もないそうです。まさに夏の蜃気楼。
形として残らずに、人々の記憶にだけ残っていく。芝居と一緒ですね。
[PR]
by enikaita | 2010-09-25 21:18 | カメラ・写真
<< 中津川の塩やきそば シアターアーツ44 2010秋 >>


カテゴリ
以前の記事
タグ
お気に入りブログ
最新のコメント
検索
ブログパーツ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧