「日報」を名乗りながら、更新はときどき。
by enikaita
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流しソーメン大会
f0072231_22574922.jpg私が住んでる場所は、東京都区内にあるマンションのはずなのに、都会らしからぬ住民同士の交流があります。これは同じ敷地内に住む大家さんのおかげ。春はお花見大会、年末はもちつき大会と、季節ごとの交流イベントをセッティングしてくださいます。気分はすっかり「村民」です。

そして夏のイベントといえば流しソーメン。マンション敷地内の竹林から、今年生えた青竹を切り倒して、ナタでスパーッと真っ二つ。それをつなぎ合わせ、あっという間にソーメンが流れる樋のできあがり。樋の傾斜は、ぐじょはちさんの商売道具、ライトスタンドでつけてるので、緩急自由自在。「この微妙なカーブがいいね」と言ったのは大家さん。真っ直ぐな竹よりも、ちょっと曲がった竹の方が野趣が出るってもんです。


さっそくソーメンを流しはじめると、大人も子供も群がります。
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人が左側にいるのはお箸を持つ手が右だから。もちろんレフトハンドの人は反対側に陣取ります。逆側だとソーメン争奪戦からは確実に脱落しますよ。これ、流しそうめん大会を勝ち抜く(?)ための最重要事項なのです。
当家ではソーメンの変わりつけダレとして、グリーンカレーを用意。子供にはちょっと辛かったかもだけど、なかなか評判でした。
トキシンも、前日から仕込んだあんこ持参でかけつけてくれました。これはかき氷にのせるためのあんこ。大家さんはなぜか、業務用のかき氷機を持っているのです。西荻窪駅前の氷室で買った氷柱をセットし、スイッチオン! トキシンあんこと抹茶シロップ、白玉、練乳をかけて、宇治金時のできあがり! それにしてもこの氷、頭がキーンとならないのが不思議。おそらく氷温が高いのでしょう。ほかに、うちの奥さんがつくった白桃シロップ、マンゴーシロップ、いちじくシロップなど盛りだくさん。かなりレベルの高いかき氷で、「村民」も大満足! 猛烈な暑さも手伝ってかき氷を何杯もおかわり。あっ、かき氷の写真を撮るのを忘れてた〜。

で、うちの奥さんことオハリコフジヲがつくったじんべいを着て会場に来てくれたのがとん吉くん。
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この馬柄のじんべいのコードネームは「SHI-SHO(師匠)」だったはず。三遊亭小金馬師匠の浴衣の反物なのです。似合ってるね〜。

それにしても、東日本出身の私は「流しそうめん」って言うんだけど、西日本出身のうちの奥さんは「そうめん流し」って言うんだよね。そのことでちょっとモメました(嘘)。

そのほかにも次から次へと住民が持ち寄った食べ物が出てきて、宴は夜まで続き、結局12時間にも及びました。住民同士の交流はつきないのでした。
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by enikaita | 2010-09-01 23:46 | 時事ネタ
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