「日報」を名乗りながら、更新はときどき。
by enikaita
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犬島にて
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ついに犬島到着! しかし人数が多いこともあって、遅いほうの船便しか取れなかったのがとても残念。犬島の遺跡巡りもさることながら、維新派といえば屋台村ですからねえ。上陸するとすぐに見えてきたのが特設劇場の偉容。なんじゃあのスロープは〜!

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わけあって、特設劇場の写真は今回出しません。公演会場の反対側の不思議な風景です。日本ですよ、ここ。

さて今回の維新派公演、『台湾の、灰色の牛が背伸びをしたとき』(〈彼〉と旅をする20世紀三部作#3 )は、その名の通り三部作の三作目。期待は最高潮です。ブラジル移民を扱った一作目から続いて、世界中に拡散していく日本人たちの断片を描いていきます。今回特に大きく扱われるのは「多島海」。ここは瀬戸内海ですからね。この海はもちろん、台湾、フィリピンへとつながっている。『ろじ式』で「アジアへ」という言葉で扱われていた題材から、さらに一歩踏み込んだ印象です。そして「戦争」。それにしても、こんなに言葉が多かったっけ、維新派って。戦争を語ることが、今回かなり大きなウェイトを占めています。

シリーズを通して出演するのは、おそらくサブタイトルの〈彼〉と思われる巨大人形。世界に拡散する日本人を象徴するように、いつも旅姿で(といっても弥次喜多風ではありませんよ)登場する〈彼〉、今回は出生の秘密が明らかに! ……ということでいいのかなあ。まださいたま公演があるので、ネタばらしはやめときましょ。

さてさて、公演終了後はとっとと船に乗らねばなりません。ほとんど屋台村にいられなかった〜残念!
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by enikaita | 2010-08-15 00:34 | 舞台芸術
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