「日報」を名乗りながら、更新はときどき。
by enikaita
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多島海へ!
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朝7時26分、サンライズ瀬戸号は時間通り高松に到着! 飛行機なら四国まで一時間。たしかに便利なんだけど、地を這うのも良いもんだなあと再認識。朝の瀬戸内海は眼福でした。さて、まずは腹ごしらえ。さぬきうどんだぜ! とりあえず情報を収集せねば。今夜お世話になる老舗の駅前旅館のおばちゃんに荷物を置かせてもらいがてら、聞き込み開始。それで教えてもらったのが高松駅至近のうどん屋「一代」。「店主の愛想は悪いけど、味は確かだよ」とのこと。おばちゃんのおっしゃるとおり、美味しかったなあ。店主の愛想もあまりよくなかったけど(笑)。やっぱ地元のコアな情報はガイドブックだけじゃわからんけんね〜。サンライズ瀬戸の乗客諸氏、まず高松に着いたら「一代」に行くべしですよ〜!

それでゆるゆる朝ごはんを食べてあっという間に9時、高速艇でいざ多島海へ出発! 船ってひさしぶりだなあ。子供の頃に乗った、河口湖に浮かぶイルカのかたちの遊覧船以来かも……なんてことを思いながら、船は全速力で直島に向かいます。
さてここでとっておきの直島情報を。

地中美術館は真っ先に行くべし。
この時期の直島は大混雑。朝なるべく早めの船に乗って直島に着いたら、まっさきに地中美術館に向かいましょう。地中美術館は作品の特性もあって、入場制限がかかることがあります。遅くなればなるほど、待ち時間が長くなるそうです。館内でも作品を見るための行列ができてるんですよ。港から直行臨時バスが出てることもあります。
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これは地中美術館前にある蓮池の写真。美術館の目玉のひとつ、クロード・モネの「睡蓮」とのカラミです。地中美術館の内部は撮影禁止なので写真はここまで。でもねえ、世の中、体験しなきゃわからんことがありますからねえ。ここはまさにそういう場所。写真を見ただけでは伝わりません。作品点数は超少ないですが、建物と完全に一体になっていて、「いちいちカネがかかってるなあ〜」と感嘆。西荻発の「オトナの修学旅行」メンバーでは賛否両論。この美術館の妥協の無さにシビレた人もいれば、安藤忠雄建築と作品のエラソーな感じが気に入らんという人もいて、双方カンカンガクガクに。これも集団で旅することのおもしろさです。各展示室に風呂桶を置いて、作品を鑑賞しながら、30分交代で入浴できるようにしたらどうか? と「家プロジェクト」ならぬ「風呂プロジェクト」を提唱したのはうちの奥さん。たしかに、この美術館が持つ「癒し」と「密室性」は、浴室に通じるものがありますからねえ。風呂に浸かりながらモネの「睡蓮」を鑑賞したいな〜。オフシーズンの企画としていかがでしょう?

さて、地中美術館をあとにし、バスで向かうは本村地区。移動の途中にほかの美術館やベネッセの高級ホテル(兼美術館?)もあるのですが、この日のうちにめざすのは犬島の維新派公演なので、時間の都合でそこらは割愛。移動中のバスから見えたのは、ガイドブックの表紙でもオナジミ、草間彌生センセイの大かぼちゃ。(つづきます)
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by enikaita | 2010-08-05 23:59 | 旅行
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