「日報」を名乗りながら、更新はときどき。
by enikaita
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30
ソウルより その4
f0072231_112663.jpg
Rolleiflex 3.5F KODAK PORTRA 400VC ローライナー1使用
ホテルの朝食がトーストとスクランブルエッグなので、もう少し「韓国だぜ」っていう感じのものが食べたくなってきた。それで近所の食堂へ。日本語が通じないので入り口にある写真を指で指してオーダー。出てきたのは上の2品。赤い鍋の中身はたぶんさんまです。その隣は焼魚。ほっけかなあ? そんなあやふやな情報はさておいて、お金はこの2品にしか払っていません。つまりごはんも含めて、キムチ、水キムチ、煮物、海苔などなどはすべてサービス。言わなくてもでてきますし、おかわりも可。2人で腹いっぱい食べて1000円。
韓国では「テーブルの脚が折れるほど」というごちそうの形容があるそうです。接待するほうは大変ですよ〜。

さて、日本戯曲のドラマリーディングは予定のスケジュールを順調に終えて、この日は西堂行人氏による寺山修司のレクチャー。寺山修司は今、韓国で注目を集めているようです。

f0072231_1141355.jpg私はと言えば、またも大学路をうろうろ。
夜は韓国演劇界の重鎮・呉泰錫さん演出の舞台、『扮装室』へ。清水邦夫さんの『楽屋』です。日本だったらたっぷりと時間をかけて演じられるような場面も、ものすごいスピード感。しかも軽くならずに情感の振り幅も大きい。あざやかでした。上演時間は60分。おしゃれな本格ナポリピザ屋さんの奥のパーティールームを特設劇場にしているのも特色です。
言葉が全然わからないのに、セリフの意味がわかってしまうという不思議な体験でした。3日目のアフタートークで岡田利規さんがおっしゃっていたのはこのことだったんですね。

f0072231_1164582.jpg他に大学路では三谷幸喜さんの『笑の大学』をロングラン上演中。
あとは『一杯のかけそば』をアレンジした『うどん一杯』という舞台もあるそうですよ。
[PR]
by enikaita | 2010-01-25 23:59
<< ソウルより その5 ソウルの交通事情 ソウルより その3 >>


カテゴリ
以前の記事
タグ
お気に入りブログ
検索
ブログパーツ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧