「日報」を名乗りながら、更新はときどき。
by enikaita
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オイリュトミー!!!
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オイリュトミストの方からの依頼で、オイリュトミー公演『パッサカリア』のチラシをつくらせていただきました。公演日は2月21日(土)、場所は渋谷公園通りクラシックス。
……その昔、「ジァンジァン」という伝説の劇場があった場所ですね。私はかつてここで常田富士男出演の「まんが日本昔ばなし」……ではなく、別役実劇を見たのを思い出しました。いまはライブハウスみたいなものになってるようですね。

さて、「オイリュトミー」だの「オイリュトミスト」だのと言われても、なんのことやらチンプンカンプンの人も多いと思います。まず申し上げておきますと、オイリュトミーはダンスの種類です。
ウィキペディア等で調べると「神智学」とかでてきちゃうし、衣裳はヒラヒラしてるしで、なにやら宗教っぽいニオイがしますが、「よくそういうふうに誤解されるんですよ〜」とは、オイリュトミスト氏の弁。あ、「オイリュトミスト」というのはもちろん、オイリュトミーのダンサーさんのことです。

で、どんなダンスなのか。うろ覚えの知識で誤解をおそれつつ、おおざっぱに説明しましょう。

人はたいていの場合、声によって発せられた言葉によって、より効率的に相手に意志を伝えるわけです。これを声なしでやろうとすると相当なエネルギーを必要とするでしょう。そういうわけですから、普段なにげなく発している「声」というものには、実はものすごいエネルギーが秘められているんです。
で、その「声」のエネルギーを、「声」にせず、体のほうに向けてみたら、ものすごいエネルギーが生まれるんじゃないか、と誰かが考えた。それがオイリュトミーなんです。

オイリュトミーでは音符や言葉を「動き」に変換します。音や言葉に対して動きが決まっている。「それは『手旗信号』みたいなものですか?」とオイリュトミスト氏に質問するのを忘れてたので、実際どんなふうに変換するかを知らないのですが、音楽の譜面を動き方に変換した「フォルム」と呼ばれるダンス譜を何枚もみせてもらいました。それらはどれも、様々な音楽を「フォルム」化したものだそうです。私にはさっぱりチンプンカンプンですが、どんなものでも創作過程というのは興味深いもんです。チラシでも使わせてもらいました。背面でやじるしがグネグネしてるのがそれです。

オイリュトミスト氏は、「どんな音楽でもオイリュトミーになるよ」と言ってました。ただやっぱり、最近のポップスとかだと単調になっちゃって踊ってもつまらないらしい。でも中には、バリバリの演歌をオイリュトミーにしている強者もいるとか。やっぱり衣裳はヒラヒラなのかな。

オイリュトミーに興味がでてきた方はこちらのHPへ。
http://blogs.yahoo.co.jp/liebe_eurythmie

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by enikaita | 2009-01-14 00:41 | 舞台芸術
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